フラウンホーファーせん 意味
- 太陽光のスペクトル中に見られる多数の暗線。太陽の連続スペクトルのうち,特定の波長のものが,太陽および地球の大気中の原子・分子に吸収されて起こる。
- フラウンホーファー-せん [0] 【―線】 太陽光のスペクトル中に見られる多数の暗線。太陽の連続スペクトルのうち,特定の波長のものが,太陽および地球の大気中の原子・分子に吸収されて起こる。
- フラウンホーファー 〖Joseph von Fraunhofer〗 (1787-1826) ドイツの物理学者。フラウンホーファー線を発見。また,ガラスの回折格子を用いて回折現象を研究。光の波長を測定した。
- フラウンホーファー線 フラウンホーファーせん
- ダウンホール 降ろし索; 降ろし綱; 引き降ろし綱
- ラウファー 〖Berthold Laufer〗 (1874-1934) ドイツ生まれのアメリカの東洋学者・人類学者。中国やチベットを踏査し,言語・金石文・美術・民俗など広範で精密な考証を残す。著「漢代陶器考」「中国イラン文化交流考」など。
- フラウンス フリル
- ウーファー 〖woofer〗 低音域再生用スピーカー。
- キーファー 〖Anselm Kiefer〗 (1945- ) ドイツの画家。藁(ワラ)や土を素材として取り入れることで,強制収容所を想起させナチズムを告発する作品を製作。
- サーファー 〖surfer〗 サーフィンをする人。サーフ-ライダー。
- リーファー 冷蔵装置船; 海軍少尉候補生; 縮帆係; 冷凍船; 縮帆する人
- ローファー 〖Loafer〗 〔「のらくら者」の意〕 紐(ヒモ)の代わりにベルトの付いた,スリッポン式の革靴。商標名。
- ウェーファー ウェーファース
- ウエーファー 〖wafer〗 ⇒ウエハース
- ドレーファー スウェーディッシュ・ダックスブラッケ