偏頭痛 意味
- 片頭痛・偏頭痛 へんずつう ③ 頭部の片側だけに起こる発作性のはげしい頭痛。へんとうつう。かたずつう。 ; へんとうつう ③ ⇒へんずつう(片頭痛・偏頭痛)
- 頭痛 ずつう ◎ (1)頭の痛むこと。頭の痛み。とうつう。 「―がする」 (2)心配。苦労。 「―の種」 ; とうつう ◎ 「ずつう(頭痛)」に同じ。
- 半頭痛 偏頭痛
- 片頭痛 かたずつう ③ ⇒へんずつう(片頭痛)
- 頭痛の種 心配事; 愁事; 気掛かり; 心配; 案じ事; 気がかり; 七面倒臭い; 気掛り; 愁い事; しち面倒臭い; 憂い事; 非常に厄介; 憂事; 気懸かり; しち面倒くさい; 心掛かり; 懸念; 煩い
- 頭痛持(ち) ずつう-もち ヅ― [0] [2] 【頭痛持(ち)】 時々頭痛が起きては悩まされる人。
- 頭痛持{(}ち{)} ずつうもち ◎② 時々頭痛が起きては悩まされる人。
- 頭痛持{(ち)} ずつうもち ◎② 時々頭痛が起きては悩まされる人。
- 頭痛鉢巻(き) ずつう-はちまき ヅ― [5] 【頭痛鉢巻(き)】 (頭痛がひどいので鉢巻をしてこらえている意) 非常に心配・苦労しているさま。
- 頭痛鉢巻{(}き{)} ずつうはちまき ⑤ 〔頭痛がひどいので鉢巻をしてこらえている意〕 非常に心配・苦労しているさま。
- 頭痛鉢巻{(き)} ずつうはちまき ⑤ 〔頭痛がひどいので鉢巻をしてこらえている意〕 非常に心配・苦労しているさま。
- 偏頗 へんぱ ① 〔「へんば」とも〕 考え方や立場などが一方にかたよっていること。不公平なこと。また,そのさま。 「何方(ドチラ)を贔負(ヒイキ)するなんて,―な考は有(モ)つてませんわ/魔風恋風(天外)」
- 偏降り・片降り かたぶり ◎ 日照りのあと,雨降りばかり長く続くこと。 ⇔偏照り
- 偏食 へんしょく ◎ 食べ物の好き嫌いがはげしく特定のものだけを食べること。
- 偏重 へんちょう ◎ ある方面だけを重んずること。 「学歴―の社会」「テストの成績を―する」
- 偐 【偐】 (画 数) 11画 (音 訓) ガン,ゲン (区 点) 4884 (JIS) 5074 (シフトJIS) 98F2 (熟語一覧) 1項目 偐紫田舎源氏
例文
- トムは何年も偏頭痛に苦しんだ。
- 偏頭痛がします。
- 偏頭痛がおこったときに対処するだけではなく、普段の生活のなかで、偏頭痛をなるべく防いでいくのも大事なことです。
- 偏頭痛がおこったときに対処するだけではなく、普段の生活のなかで、偏頭痛をなるべく防いでいくのも大事なことです。
- 私なんて87年からずっと偏頭痛持ちなの
- 君には偏頭痛がある 君の頭の中で. .
- ああ 子供の頃から 偏頭痛持ちなんだ
- ああ 子供の頃から 偏頭痛持ちなんだ
- 私の場合は古典的な 偏頭痛として始まった
- 私の場合は古典的な 偏頭痛として始まった