商標の付いた 意味
読み方:
意味
携帯版
- 折紙付きの
- 良質の
- 縁の付いた へりの付いた
- 舵の付いた 遮断された; 舵手のいる; ふさがれた; 棒がかわれた; 舵手付きの
- へりの付いた 縁の付いた
- 先端に開く爪の付いた銛 十字形の銛先; 綱索止め肘金
- 根がかりよけの付いた 草に絡まないようにした; 雑草の生えていないようにした
- 舷外浮材の付いたカヌー 舷外張出し材; 突き縁; 突き出し梁; アウトリガー; 突き出た梁や桁; 張出し横木; クラッチ受けのあるボート; 舷外浮材; クラッチ受け
- 釣り糸の付いた釣りざお 竿釣り具
- 釣り針の付いた釣り糸 天体観測器
- 鎖の付いたオッターボード チェーン・ボード
- 商標 しょうひょう ◎ 〔trade mark〕 業として商品を生産・証明・譲渡する者,業として役務を提供・証明する者が,自己の取り扱う商品または役務を他人のそれと区別するために,自己の取り扱う商品または役務に使用する文字・図形・記号などの標章。トレード-マーク。役務の場合にはサービス-マークともいう。
- 甲板に付いた止め金物 錨鎖止め; 舵の回転止め
- 商標名 商標; ブランド名; 銘柄; ブランド; 商品名
- 商標権 しょうひょうけん ③ 工業所有権の一。指定する商品について登録した商標を独占的排他的に使用できる権利。設定登録の日から10年間存続する。
- 商標法 しょうひょうほう ◎ 商標を保護し,その使用者の業務上の信用の維持を図るための法律。1959年(昭和34)制定。
- 標の内 しめのうち (1)しめを張って出入りを禁じている特定の領域内。神社の境内や禁中などをいう。 「―は昔にあらぬ心地して神代のことも今ぞ恋しき/源氏(絵合)」 (2)松の内。﹝季﹞新年。