基礎構造 意味
- 基礎 きそ ①② (1)物事が成立する際に基本となるもの。 「―を固める」 (2)建築物の重量を支え,安定させるために設ける建物の最下部の構造。地形(ジギヨウ)・礎石・土台など。
- 基礎― きそ-ボルト [3] 【基礎―】 建築の柱や土台,機械などを緊結するため,コンクリートの基礎に埋め込んだボルト。アンカー-ボルト。
- 構造 こうぞう ◎ (1)全体を形づくっている種々の材料による各部分の組み合わせ。作りや仕組み。 「機械の―」「耐震―」 (2)さまざまな要素が相互に関連し合って作り上げている総体。また,各要素の相互関係。 「社会―」「精神―」「物質の―」「文の―」「汚職の―」
- 基礎材 横木; 道板; 横材; 橋板; 横桁; 下部材; 渡し板
- 基礎的 きそてき ◎ 物事の基礎にかかわるさま。 「―な知識」
- 布基礎 ぬのきそ ◎ 基礎の一。壁下などに用いられる,細長く連続した基礎。
- 筏基礎 いかだきそ ④ 構造物の基礎の一種。建物全体を,広い単一の基礎板で支えるもの。べた基礎。
- rc 構造 アール-シー-こうぞう ―コウザウ [6] 【 RC 構造】 鉄筋
- rc構造 〖reinforced concrete construction〗 鉄筋コンクリート構造
- β 構造 ベータ-こうぞう ―ザウ [4] 【 β 構造】 タンパク質を構成しているポリペプチドの構造の一。二本の平行しているペプチド鎖が水素結合によって固定されている状態。β シート構造。
- β構造 〖β-structure〗 ベータ構造
- 剛構造 ごうこうぞう ③ (1)建築の耐震構造の一。柱や梁(ハリ)などの部材の接合点を剛接合とし,耐震壁を設けて外力に対して変形しにくい構造としたもの。 ⇔柔構造 (2)鉄骨構造のこと。
- 句構造 構文
- 壁構造 かべこうぞう ③ 〔建〕 柱や梁(ハリ)を用いず,壁や床など面状の部材の組み合わせで支える構造。
- 木構造 階層構造
例文
- こちらは今日話した事の基礎構造です
- 1/3が基礎構造 という割り当てを
- 空間の基礎構造が歪み、曲がってしまうのです
- 2/3を基礎構造 1/3を建築物に再分配しました
- 空間自体の基礎構造に深く押し込まれてはいますが、
- 細胞の特定基礎構造を認識し
- 構造や基礎構造が作れます
- しかし 推測では 基礎構造の老朽化から分布しています 中国のハッカーに
- しかし 推測では 基礎構造の老朽化から分布しています 中国のハッカーに
- 時空間の基礎構造に 穴を裂いた訳 ちゃんとした部品もなく 監視もしないで