山岳部標準時 意味
- 中部標準時 ちゅうぶひょうじゅんじ
- 東部標準時 とうぶひょうじゅんじ
- 標準時 ひょうじゅんじ ③ 各国・各地域内で使用されている時刻。普通,世界時と一時間の整数倍の差をもつ。 →日本標準時
- 中央標準時 ちゅうおうひょうじゅんじ ⑦ ⇒日本標準時(ニホンヒヨウジユンジ)
- 日本標準時 にほんひょうじゅんじ ⑥ 兵庫県明石市を通る東経一三五度の子午線における地方平均太陽時で,日本全土でこれを用いている。世界時より九時間早い。中央標準時。日本時間。
- 標準時計 ひょうじゅんどけい ⑤ 標準の時刻となる高い精度の時計。現在ではセシウムやルビジウムなどの原子時計が使われる。
- 標準時間 標準時; 時; ひょうじゅんじかん; ひょうじゅんじ; 現地時間
- 大西洋標準時 たいせいようひょうじゅんじ
- 太平洋標準時 たいへいようひょうじゅんじ
- アラスカ標準時 あらすかひょうじゅんじ
- グリニッジ標準時 ぐりにっじひょうじゅんじ; グリニッジひょうじゅんじ
- 山岳 さんがく ◎ やま。特に,高く険しい山々。 「―地帯」「―部」
- 標準 ひょうじゅん ◎ (1)物事を行う場合のよりどころとなるもの。(ア)手本。模範。(イ)およその目安。目標。 (2)平均的であること。普通。並み。 「―に達する」「―型」
- 標準― ひょうじゅん-レンズ ヘウ― [5] 【標準―】 三五ミリ判フルサイズのカメラで焦点距離50ミリメートルのレンズ。広角レンズ・望遠レンズに対していう。
- 山岳の 山の