峡間 意味
- 峡部 地峡
- 峡路 かいじ ① 山間(ヤマアイ)の細い道。山峡(ヤマカイ)の道。
- 峨 【峨】 (画 数) 10画 (音 訓) ガ (区 点) 1869 (JIS) 3265 (シフトJIS) 89E3 (異体字) 峩 .html">峩.html">峩 梅暮里谷峨 峨峨 峨山 蛾眉山・峨眉山 巍峨 後嵯峨天皇 嵯峨 嵯峨 嵯峨切 嵯峨源氏 嵯峨御所 嵯峨御流 嵯峨天皇 嵯峨日記 嵯
- 峡谷 きょうこく ◎ 幅が狭く深く険しい谷。 「黒部―」
- 峨山 がさん (1275-1365) 鎌倉後期の曹洞宗の僧。総持寺第二世。名は韶碩(ジヨウセキ)。能登の人。比叡山で天台宗を学んだが,のち瑩山紹瑾(ケイザンジヨウキン)の弟子となり,曹洞宗に転じた。多くの門弟を育て,曹洞宗の発展に寄与。
- 峡湾 きょうわん ◎ ⇒フィヨルド
- 峨峨 がが ① 山などの険しくそびえ立つさま。 「山脈―として相ひ連なり/浮城物語(竜渓)」
- 峡江 きょうこう ◎ ⇒フィヨルド
- 峨峨たる 難険; 嶮しい; 峻険; 険しい; 急峻; 峻嶮; 艱嶮; 截然たる; 嶮岨; 奇峭; 険阻; 切り立った; 巌巌とした; 巌々とした; 急; 艱険; 嶮峻; 峻厳; 至険; 険峻