御愁傷様でございます 意味
- ご愁傷様でございます 御愁傷様でございます
- でございます 〔「でござります」の転。近世江戸語以降の語〕 「である」の意の丁寧語。 「です」「であります」よりは丁寧度が高い。「私は山田太郎と申す者―ます」「昔はこの辺もほんとうに寂しい所だったん―ますよ」 →でござります
- 御愁傷様 ごしゅうしょうさま ⑦◎ 不幸のあった人に対する挨拶(アイサツ)の言葉。お気の毒さまの意。
- ございます 【御座います】 〔動詞「ござる」に助動詞「ます」の付いた「ござります」の転。近世江戸語以降の語〕 (1)「ある」の意の丁寧語。 「お探しの本はここに―・す」 (2)(補助動詞) 「ある」の意の丁寧語。 「明けましておめでとう―・す」「ただいま帰りまして―・す」「どなた様で―・すか」 〔活用は「―・せ(―・しょ)|―・し |―・す |―・す |―・すれ |○」〕
- おはよう ございます こんにちは; おはよう
- おはよう-ございます ―ハヤウ― [8] (感) 「おはよう」に同じ。「おはよう」よりも丁寧な言葉。
- お早うございます おはよう; おはようございます
- お暑うございます お暑うご座います
- 有難うございます 有り難う御座います; 有り難うございます
- でござります 〔「でござる」に丁寧の助動詞「ます」の付いたもの。近世上方語以降の語〕 「である」の意の丁寧語。 「少しも御気遣ひなされまするな。一味―ます/歌舞伎・好色伝授」「ほんに,あやぎぬさんはどう―ます/洒落本・起承転合」 〔現代語では,「です」「であります」などよりいっそう丁寧度の高い言い方として,ごく改まった場合などの時に用いられるだけで,一般には,この語に代わって「でございます」が用いられ
- ありがとうございます 大きに; どうもありがとう; 最上の感謝; 有り難う; どうも; サンキュー; 有賀等; 有難う; ありがとう
- おはようございます 「おはよう」に同じ。「おはよう」よりも丁寧な言葉。
- おめでとうございます おめでとう
- 有り難うございます 有り難う御座います; 有難うございます
- 毎度有り難うございます 毎度ありがとうございます; 毎度有難うございます