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苦痛なほど 意味

読み方:
"苦痛なほど"の例文"苦痛なほど"の英語

意味モバイル版携帯版

  • ひどく
  • 苦痛なこと    難儀さ; 傷み; 難渋さ; 憂苦; 辛さ; 苦しみ; 苦悩; 苦; 苦楚; 痛苦; 苦痛; 痛み; 苦しさ
  • 危険なほどに    危なく
  • 苦痛    くつう ◎ (1)肉体の苦しみや痛み。痛みに苦しむこと。 (2)精神的な苦しみ。悩み。苦悩。 「大事に当り心の独立を成さずして,徒(イタズラ)に―する者と云ふ可し/福翁百余話(諭吉)」
  • 悲痛な    悲しむべき; 胸を引き裂くような
  • いなほ    【稲穂】 稲の穂。﹝季﹞秋。
  • ほど    【塊・塊芋】 (1)マメ科のつる性多年草。山野に自生。茎は細長い。葉は互生し,狭卵形の五小葉が羽状につく。夏,腋生の総状花序に黄緑色の花を多数つける。塊根は球形で食用。ホドイモ。 (2)ハコネシダの異名。 ; 【火床】 (1)囲炉裏の中心の火をたく所。 (2)炉の燃焼室の床。 (3)金属鍛冶用の簡単な炉。 ; 【程】 (1)(ア)物事の度合。程度。 「身の―をわきまえない
  • 苦痛の叫び    悲鳴
  • 苦痛を与える    痛みを感じさせる; 痛い目にあわせる
  • あなほり    【穴掘り】 (1)穴を掘ること。 (2)埋葬時,墓の穴を掘ること。また,その役。多く,講中や親戚がそれに当たる。 (3)アナグマの異称。
  • かなほうご    【仮名法語】 仮名または,漢字仮名交じりのやさしい文章で書かれた仏の教え。源信の「横川(ヨカワ)法語」,法然の「一枚起請文」など。
  • あなほり-だいく     [5] 【穴掘り大工】 木材に枘(ホゾ)穴を掘る仕事だけをした大工。
  • 細かなほこり    ほこり
  • ほどほど    【程程】 (1)あまり度を越さない程度。ちょうどよい程度。適度。 「運動も―にしておきなさい」 (2)身分相応。身分身分。 「―につけて書きかはしつつも/源氏(帚木)」
  • ほどほどし    【程程し】 長い時間がたっている。久しい。 「歎きこる人入る山の斧の柄の―・しくもなりにけるかな/拾遺(恋四)」
  • ほどほどに    中程度に

例文

  • 作業は苦痛なほど単調であるが、職人的な技術は要求されない上、素人の割には手取賃金や居住施設の提供など待遇は良い。
  • 現在は階段をのぼるのも苦痛なほどの肥満体で当時の勇姿は見る影も無いが、穏健派の貴族議員として人望は厚く帝国議会の終身幹部に列せられている。