薬舗 意味
- 薬舗・薬鋪 やくほ ① くすりや。薬店。
- 薬膳 やくぜん ② 中国で古くから行われてきた健康法の一。生薬や漢方薬を食事の中に取り入れること。
- 薬罐頭 薬鑵頭; 薬缶頭
- 薬罐を掛ける 薬罐をかける
- 薬艾 くすりもぐさ ④ (1)灸に使うもぐさ。 (2)効きめまたは利益のあるもの。 「女夫(メオト)中よい暮しこそ,所帯の―なれ/浄瑠璃・栬狩」
- 薬罐をかける 薬罐を掛ける
- 薬茶 くすりちゃ ③ 茶にして飲む薬用の飲料。
- 薬罐 釜; 湯沸し; ケットル; やかん; 湯沸かし; 湯わかし; 薬缶; ケトル; 湯釜; 薬鑵; 湯沸
- 薬草 やくそう ◎ 薬の材料になる草。薬用植物。
例文
- 昭和3年「潮田薬舗」を「潮田薬局」と改称。
- 1947年9月 - 「藤井薬舗」として創業。
- 1928年「潮田薬舗」を「潮田且薬局」と改称。
- 1892年:茨城県笠間市において潮田薬舗を創業。
- 1914年4月:安藤震四郎により安藤薬舗を創業。
- 1950年11月 - 有限会社鶴又原薬舗を設立。
- この項目「山陽薬舗」は企業関連の書きかけ項目です。
- 1890年2月: 大阪薬舗学校が関西薬学校と改称。
- 1894年6月:藤村萬作により藤村薬舗を長崎市で創業。
- 店舗名は岩尾薬舗。