重袿 意味
読み方:
意味
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- かさねうちき ④
〔「かさねうちぎ」とも〕
平安時代,貴族の女性や女官が上衣(ウワギ)の下に何枚も重ねて着た袿。
→五つ衣(ギヌ)
- 重葬 じゅうそう ◎ すでに埋葬してある墓に,さらに遺骸を埋葬すること。 →合葬
- 重荷になる のしかかっている
- 重装備の 重荷となる; 鈍重な; 重大な; 重い; 重量のある; 鈍い; 鈍感な
- 重荷となる 鈍い; 重量のある; 重い; 重大な; 鈍感な; 重装備の; 鈍重な
- 重複 じゅうふく ◎ ⇒ちょうふく(重複) ; ちょうふく ◎ 物事がいくつも重なり合うこと。じゅうふく。 「説明が―する」
- 重荷 おもに ◎ (1)重い荷物。 「―を背負う」 (2)負担となるような事柄。つらい負担。 「私には―だ」 ――に小付け 重い負担の上に,さらに負担の加わること。 「恋の―して親子の哀れ打乗せて/浄瑠璃・寿の門松」 ――を下(オ)ろ・す 重い責任を果たしてほっとする。心配していたことが解決して気持ちが軽くなる。
- 重複した物 複製品
- 重苦しさ 沈鬱
- 重複保険 ちょうふくほけん ⑤ 同一の被保険利益,危険および期間について複数の保険契約が存在し,その保険金額の合計が保険価格を超えていること。