いしがわら 意味
- 【石瓦】
薄い板状の粘板岩の屋根葺(フ)き材。スレート。
関連用語
てしがわら: 【勅使河原】 姓氏の一。
のしがわら: 【熨斗瓦】 棟を積むために用いる短冊形の平瓦。完(マル)熨斗と割り熨斗がある。 →堤瓦
いし-がわら: ―ガハラ [3] 【石瓦】 薄い板状の粘板岩の屋根葺(フ)き材。スレート。
てしがわら-そうふう: テシガハラサウフウ 【勅使河原蒼風】 (1900-1979) 生け花の家元。草月流の開祖。東京生まれ。「日本生花学会」を設立した勅使河原和風の子。1927年(昭和2)草月流を創流。造形としての生け花を追求し,生け花の国際化を推進した。 草月流
さいしょ-がわら: ―ガハラ 【西所川原】 最勝河原
てしがわらそうふう: 【勅使河原蒼風】 (1900-1979) 生け花の家元。草月流の開祖。東京生まれ。「日本生花学会」を設立した勅使河原和風の子。1927年(昭和2)草月流を創流。造形としての生け花を追求し,生け花の国際化を推進した。 →草月流
さいしょうがわら: 【最勝河原】 京都市三条の西の鴨川の河原。昔,火葬場があった。西所川原。
さいしょがわら: 【西所川原】 ⇒最勝河原(サイシヨウガワラ)
きしがわ: 【貴志川】 和歌山県北部,那賀(ナガ)郡の町。紀ノ川の支流貴志川に沿う。近世大和街道と船戸街道の分岐点。和歌山市の商圏に属し,宅地化が進む。
こしがわり: 【腰替(わ)り・腰変(わ)り】 小袖などの腰の部分を染めずに白く残してあるもの。また,その部分の色や模様が他の部分と異なっているもの。こしあき。
なめしがわ: 【鞣革】 (1)なめした革。つくりかわ。レザー。 (2)(「韋」と書く)漢字の部首の一。「韓」「韛」の「韋」の部分。皮(けがわ)・革(つくりかわ)と区別していう。
にしがわ: 【西側】 旧ソ連および東欧などの,かつての社会主義諸国に対して,(欧米の)資本主義諸国のこと。 ⇔東側
ひがしがわ: 【東側】 (欧米の)資本主義国に対して,旧ソ連および東ヨーロッパのかつての社会主義諸国をさしていった語。共産圏(諸国)。 ⇔西側
みなしがわ: 【水無し川】 ※一※ (名) 〔水のない川の意〕 天の川。 「ひさかたの天つしるしと―隔てに置きし神代し恨めし/万葉 2007」 ※二※ (枕詞) 「絶ゆ」にかかる。 「―絶ゆといふことをありこすなゆめ/万葉 2712」
いし-わら: ―ハラ [0] 【石原】 いしはら