かてい-ほう 意味
- ―ハフ [0]
【仮定法】
(subjunctive mood)
英文法での法の一。事柄を事実としてではなく,仮定・願望・祈願として述べるもの。接続法。
直説法
命令法
関連用語
かていほう: 【仮定法】 〔subjunctive mood〕 英文法での法の一。事柄を事実としてではなく,仮定・願望・祈願として述べるもの。接続法。 →直説法 →命令法
かてい-ほうもん: ―ハウ― [4] 【家庭訪問】 学校の教師が,児童・生徒の家庭環境を理解し,家族と密接な連絡を保って,児童・生徒の教育に効果をあげるためにその家庭を訪問すること。また,カウンセラー・家庭裁判所調査官などが,家庭環境を知り,保護者の協力を得るため家庭を訪問すること。
かていほうしいん: 【家庭奉仕員】 ⇒ホーム-ヘルパー
かていほうもん: 【家庭訪問】 学校の教師が,児童・生徒の家庭環境を理解し,家族と密接な連絡を保って,児童・生徒の教育に効果をあげるためにその家庭を訪問すること。また,カウンセラー・家庭裁判所調査官などが,家庭環境を知り,保護者の協力を得るため家庭を訪問すること。
かてい-ほうしいん: ―ヰン [6] 【家庭奉仕員】 ホーム-ヘルパー
ほうじょうかてい: 【北条霞亭】 (1780-1823) 江戸後期の漢詩人。志摩の人。名は襄,字(アザナ)は子譲・景陽,霞亭は号。京や江戸で学んだ後,菅茶山に迎えられて廉塾の塾頭となり,ついで福山藩儒となった。著「霞亭摘藁」「霞亭渉筆」ほか。
ほうじょう-かてい: ホウデウ― 【北条霞亭】 (1780-1823) 江戸後期の漢詩人。志摩の人。名は襄,字(アザナ)は子譲・景陽,霞亭は号。京や江戸で学んだ後,菅茶山に迎えられて廉塾の塾頭となり,ついで福山藩儒となった。著「霞亭摘藁」「霞亭渉筆」ほか。
かてい: 【課丁】 ⇒課口(カコウ) ; 【嘉禎】 年号(1235.9.19-1238.11.23)。文暦の後,暦仁の前。四条天皇の代。 ; 【柯亭】 後漢の蔡邕(サイヨウ)が柯亭館の椽(タルキ)の竹で作ったという名笛。転じて,笛の異名。 ; 【下底】 台形の相対する平行な辺のうち,下側の一辺。 ⇔上底 ; 【仮定】 (1)事実に関係なく,仮にそうだとすること。想定。仮想。
かていい: 【家庭医】 家族のかかりつけの医者。家族や地域住民の健康相談や初期診察を受け持つ医者。
かていか: 【家庭科】 (1)1947年(昭和22)以降,小・中・高の各学校に新設された教科の一。家庭生活に必要な基礎的な知識・技能・態度の習得を目的とする。93年度から中学で,94年度から高校で,男女共修が義務づけられた。 →技術家庭 (2)高校における職業課程のうち家庭生活を主とするコース。
かていぎ: 【家庭着】 家庭で着る服。ホーム-ドレス。
かていけい: 【仮定形】 口語の用言・助動詞の活用形の一。六活用のうち,第五番目に置かれる。接続助詞「ば」を伴って,仮定条件を表す。「読めば」「見れば」「受ければ」の「読め」「見れ」「受けれ」の類。
かていげき: 【家庭劇】 (1)家庭生活を主題にした演劇・映画・テレビ-ドラマ・放送劇など。ホーム-ドラマ。 (2)劇団名。1928年(昭和3)大阪で結成された曾我廼家(ソガノヤ)系喜劇団。松竹家庭劇。
かていてき: 【家庭的】 (1)家庭に関するさま。 「―に恵まれない」 (2)いかにも家庭らしい感じがするさま。 「―な雰囲気」
かていやく: 【家庭薬】 家庭で,医師の指示なく風邪・胃痛・小さなけがなどのために使う薬。