かんけい-しき 意味
- クワン― [3]
【関係式】
(数) 二つまたはそれ以上の量あるいは文字の間の関係を表す式。
関連用語
かんけいしき: 【関係式】 〔数〕 二つまたはそれ以上の量あるいは文字の間の関係を表す式。
じゅんかんけいしき: 【循環形式】 〔音〕 多楽章の楽曲で,同じ主題や動機が全楽章または二つ以上の楽章に現れる形式。
かん-かんけい: クワン― 【関漢卿】 中国,元初の劇作家。元雑劇(元曲)の第一人者。代表作「竇娥冤(トウガエン)」「蝴蝶夢(コチヨウム)」「魯斎郎」など。生没年未詳。
かんけい: 【関契】 律令制で,兵を動員して三関を通過する者に交付する割符。初めは木製,のちに金属製。 ; 【奸計・姦計】 よくない計画。わるだくみ。 「―をめぐらす」「―に陥る」 ; 【寒閨】 独り寝の寂しい閨(ネヤ)。空閨(クウケイ)。
かんけいし: 【関係詞】 関係代名詞・関係副詞・関係形容詞の総称。
かんけい-し: クワン― [3] 【関係詞】 関係代名詞・関係副詞・関係形容詞の総称。
かんけい-しゃ: クワン― [3] 【関係者】 ある事柄に関係のある人。「―を集めて説明会を開く」
きかんけい: 【気管系】 節足動物のうち,昆虫類・クモ類・多足類などの呼吸器官系。気管やその変形物である気管鰓・書肺および気門などから成る。 ; 【器官系】 動物体において,共通の機能をもち,協同して働いている器官の集まり。循環系・消化系・呼吸系・生殖系など。
きひ-かんけい: ―クワンケイ [3] 【忌避関係】 (avoidance relationship) 文化人類学で,夫と妻の母,兄弟と姉妹,父と息子などの間で,直接顔を合わせたり,性的な話題にふれたりすることが禁忌となるような関係をいう語。 冗談関係
しんけい-かん: ―クワン [0] 【神経管】 脊椎動物および原索動物の発生初期に脊索の背側に形成される管状体。脊椎動物では前方は脳に,後方は脊髄に分化し,中枢神経系および眼などの感覚器を形成する。髄管。
ほかんけい: 【歩管系】 ⇒水管系(スイカンケイ)
むかんけい: 【無関係】 関係のないこと。かかわりのないこと。また,そのさま。 「―な事件に首をつっこむ」「テーマに―な発言」
む-かんけい: ―クワンケイ [2] 【無関係】 (名・形動) [文] ナリ 関係のないこと。かかわりのないこと。また,そのさま。「―な事件に首をつっこむ」「テーマに―な発言」
しんけい-そしき: [5] 【神経組織】 神経系を構成する組織。神経細胞・神経繊維および支持組織からなる。
かんかんけい: 【関漢卿】 中国,元初の劇作家。元雑劇(元曲)の第一人者。代表作「竇娥冤(トウガエン)」「蝴蝶夢(コチヨウム)」「魯斎郎」など。生没年未詳。