かんけいふくし 意味
- 【関係副詞】
接続詞と副詞の機能を合わせもつ副詞。英語の where, when ドイツ語の wo フランス語の où など。
関連用語
かんけい-ふくし: クワン― [5] [6] 【関係副詞】 接続詞と副詞の機能を合わせもつ副詞。英語の where, when ドイツ語の wo フランス語の où など。
ふくしんけい: 【副神経】 第一一脳神経。首を動かす筋肉の一部に分布する運動神経。
せいふかんけいきかん: 【政府関係機関】 公法人で,予算・決算が国会に提出される機関。国民金融公庫・日本開発銀行など。
せいふ-かんけいきかん: ―クワンケイキクワン [9] [8] 【政府関係機関】 公法人で,予算・決算が国会に提出される機関。国民金融公庫・日本開発銀行など。
かんかくしんけい: 【感覚神経】 感覚器の興奮を中枢に伝える神経。脳神経(嗅神経・視神経・聴神経・動脈神経・三叉神経・顔面神経・舌咽神経・迷走神経)と脊髄から起こり後根を通って各感覚器に分布している脊髄神経とがある。知覚神経。 ⇔運動神経
せいふかんけいほうじん: 【政府関係法人】 国の政策上,重要な業務を遂行するため,特別の法律に基づいて設立される法人の総称。公庫・公団・事業団等。
せいふ-かんけいほうじん: ―クワンケイハフジン [8] 【政府関係法人】 国の政策上,重要な業務を遂行するため,特別の法律に基づいて設立される法人の総称。公庫・公団・事業団等。
けいふく: 【圭復】 〔論語(公冶長)「南容三復白圭」〕 文章,特に受け取った手紙を繰り返し読むこと。 ; 【敬服】 尊敬の念を抱いて従うこと。感心すること。 「彼の考え方には―した」
ふくこうかんしんけい: 【副交感神経】 交感神経とともに自律神経系を構成する神経。多くは交感神経と拮抗(キツコウ)的にはたらく。興奮すると末端からアセチルコリンを分泌して心臓のはたらきの抑制,消化器のはたらきの促進などの作用をする。 →自律神経
ふく-こうかんしんけい: ―カウカンシンケイ [7] 【副交感神経】 交感神経とともに自律神経系を構成する神経。多くは交感神経と拮抗(キツコウ)的にはたらく。興奮すると末端からアセチルコリンを分泌して心臓のはたらきの抑制,消化器のはたらきの促進などの作用をする。 自律神経
ふく-しんけい: [3] 【副神経】 第一一脳神経。首を動かす筋肉の一部に分布する運動神経。
けいふく-きゅう: 【景福宮】 韓国のソウルにある宮殿。1395年李王朝の王宮として建設。文禄慶長の役で焼失。1870年再建。
かん-かんけい: クワン― 【関漢卿】 中国,元初の劇作家。元雑劇(元曲)の第一人者。代表作「竇娥冤(トウガエン)」「蝴蝶夢(コチヨウム)」「魯斎郎」など。生没年未詳。
ふくしゃ-けい: [0] 【輻射計】 放射計
かていふくしいん: 【家庭福祉員】 付近に保育所がないなどの理由で保育所入所ができない場合に,市町村長が保育の委託を行う一定の条件を備えた女性。通称,保育ママ。