せいふかんけいほうじん 意味
- 【政府関係法人】
国の政策上,重要な業務を遂行するため,特別の法律に基づいて設立される法人の総称。公庫・公団・事業団等。
関連用語
せいふ-かんけいほうじん: ―クワンケイハフジン [8] 【政府関係法人】 国の政策上,重要な業務を遂行するため,特別の法律に基づいて設立される法人の総称。公庫・公団・事業団等。
せいふかんけいきかん: 【政府関係機関】 公法人で,予算・決算が国会に提出される機関。国民金融公庫・日本開発銀行など。
かいほうじゅんかんけい: 【開放循環系】 節足動物・軟体動物などに見られる血液循環の一型。毛細血管を欠き,血管系は末端が開放され,動脈中の血液はいったん組織間へ流れ出てから静脈に集まる。開放血管系。 ⇔閉鎖循環系
ろうどうかんけいちょうせいほう: 【労働関係調整法】 労働関係の公正な調整をはかり,労働争議を予防または解決することを目的とした法律。1946年(昭和21)制定。労働争議についてその自主的解決を原則として,労働委員会による調整方法として斡旋・調停・仲裁・緊急調整の四種を定め,また争議行為の禁止・制限などを規定する。
ろうどう-かんけい-ちょうせいほう: ラウ―クワンケイテウセイハフ 【労働関係調整法】 労働関係の公正な調整をはかり,労働争議を予防または解決することを目的とした法律。1946年(昭和21)制定。労働争議についてその自主的解決を原則として,労働委員会による調整方法として斡旋・調停・仲裁・緊急調整の四種を定め,また争議行為の禁止・制限などを規定する。
せいふ-かんけいきかん: ―クワンケイキクワン [9] [8] 【政府関係機関】 公法人で,予算・決算が国会に提出される機関。国民金融公庫・日本開発銀行など。
いほうじん: 【異邦人】 〔原題 (フランス) L'Étranger〕 カミュの小説。1942年刊。理由なく殺人を犯し,平然と死刑宣告を受ける主人公ムルソーの姿を通し,生の不条理を描く。 ; 【異邦人】 (1)外国人。異国人。 (2)聖書で,ユダヤ人以外の人々を呼ぶ語。 (3)書名(別項参照)。
かいほうけっかんけい: 【開放血管系】 ⇒開放循環系(カイホウジユンカンケイ)
かいほう-けっかんけい: ―ハウケツクワン― [0] 【開放血管系】 開放循環系
かいほう-じゅんかんけい: ―ハウジユンクワン― [0] 【開放循環系】 節足動物・軟体動物などに見られる血液循環の一型。毛細血管を欠き,血管系は末端が開放され,動脈中の血液はいったん組織間へ流れ出てから静脈に集まる。開放血管系。 閉鎖循環系
ぐんけいほう: 【軍刑法】 軍の刑法。もと陸軍刑法と海軍刑法の併称。
けいほう-かん: ―ハフクワン [3] 【刑法官】 明治政府成立時の最高司法機関。1868年(明治1)の政体書により設置。翌年刑部省に改組。
らいほうじん: 【来訪神】 異界から訪れ,人々に幸いをもたらして帰る神。 →まれびと
へんけい-ろうどうじかん-せい: ―ラウドウ― [0] 【変形労働時間制】 業務に繁閑の差の激しい場合に,一週間,一か月,一年などの一定期間の平均労働時間が,法定労働時間を超えない限り,一日の所定内労働時間を弾力的に決めること。1987年(昭和62)の労働基準法改正で本格的に導入。
かんけいふくし: 【関係副詞】 接続詞と副詞の機能を合わせもつ副詞。英語の where, when ドイツ語の wo フランス語の où など。