せいふかんこうぶつ 意味
- 【政府刊行物】
政府機関が発行する出版物。官報・白書・各種資料・調査報告書など。
関連用語
せいふ-かんこうぶつ: ―カンカウ― [6] 【政府刊行物】 政府機関が発行する出版物。官報・白書・各種資料・調査報告書など。
かんこうぶつ: 【刊行物】 刊行された書物・図画など。 「定期―」
せいふかんこくさいきこう ⑾: 【政府間国際機構】 国家間の条約に基づき,国家を構成単位として共通の目的を達成するために組織された機構。非政府間国際機構であるエヌ-ジー-オー( NGO )に対する語。
せいふかんしょうけんこうほけん ⑿: 【政府管掌健康保険】 国が運営・管掌する健康保険。健康保険組合が設立されていない事業所の労働者を被保険者とする。
ひせいふかんこくさいきこう ⑿⑾: 【非政府間国際機構】 ⇒エヌ-ジー-オー( NGO )
ちくじ-かんこうぶつ: ―カンカウ― [6] 【逐次刊行物】 新聞・雑誌・年報など,号数を重ねて発行される刊行物の総称。
ていき-かんこうぶつ: ―カンカウ― [6] 【定期刊行物】 一定の期日ごとに継続して発行される出版物。雑誌・年報など。
ちくじかんこうぶつ: 【逐次刊行物】 新聞・雑誌・年報など,号数を重ねて発行される刊行物の総称。
ていきかんこうぶつ: 【定期刊行物】 一定の期日ごとに継続して発行される出版物。雑誌・年報など。
かんこう-ぶつ: ―カウ― [3] 【刊行物】 刊行された書物・図画など。「定期―」
ひせいふかん-こくさいきこう: [12] [11] 【非政府間国際機構】 エヌ-ジー-オー
じんこうこうぶつ: 【人工公物】 〔法〕 行政主体が人工を加えて,公の用に供する公物。道路・運河・橋など。 ⇔自然公物
じんこう-こうぶつ: [5] 【人工公物】 (法) 行政主体が人工を加えて,公の用に供する公物。道路・運河・橋など。 自然公物
かせい-こうぶつ: クワ―クワウ― [4] 【火成鉱物】 火成岩を構成する鉱物。マグマが冷却・結晶分化してできる,輝石・角閃石・雲母・長石・石英など。
きせい-こうぶつ: ―クワウブツ [4] 【気成鉱物】 マグマ固結の末期に生じた鉱物。マグマから放出された揮発成分が濃縮した高温流体から生ずる。電気石・黄玉・蛍石・スズ石など。