ひせいふかん-こくさいきこう 意味
関連用語
ひせいふかんこくさいきこう ⑿⑾: 【非政府間国際機構】 ⇒エヌ-ジー-オー( NGO )
せいふかんこくさいきこう ⑾: 【政府間国際機構】 国家間の条約に基づき,国家を構成単位として共通の目的を達成するために組織された機構。非政府間国際機構であるエヌ-ジー-オー( NGO )に対する語。
せいふ-かん-こくさいきこう: [11] [10] 【政府間国際機構】 国家間の条約に基づき,国家を構成単位として共通の目的を達成するために組織された機構。非政府間国際機構であるエヌ-ジー-オー( NGO )に対する語。
こくさいきこう: 【国際機構】 ⇒国際組織(コクサイソシキ)
こくさい-きこう: [5] 【国際機構】 国際組織
きこうへんどうにかんするせいふかんパネル: 気候変動に関する政府間パネル
せいふかんけいきかん: 【政府関係機関】 公法人で,予算・決算が国会に提出される機関。国民金融公庫・日本開発銀行など。
こくさいきかん: 【国際機関】 ⇒国際組織(コクサイソシキ)
こくさいきんこう: 【国際均衡】 一国の国際収支の均衡がとれていること。 ⇔国内均衡
せいふかんこうぶつ: 【政府刊行物】 政府機関が発行する出版物。官報・白書・各種資料・調査報告書など。
こくさいかんこう: 【国際慣行】 国家間の交際における慣行で,法的拘束力のないもの。
こくさい-かんこう: ―クワンカウ [5] 【国際慣行】 国家間の交際における慣行で,法的拘束力のないもの。
こくさいおんせいきごう: 【国際音声記号】 〔International Phonetic Alphabet〕 あらゆる言語音を表記できるように,国際音声学協会によって定められた音声記号。1888年に制定。その後,数次の改訂を経て,今日も広く行われている。万国音標文字。国際音声字母。IPA 。
こくさい-おんせいきごう: ―オンセイキガウ [9] 【国際音声記号】 (International Phonetic Alphabet) あらゆる言語音を表記できるように,国際音声学協会によって定められた音声記号。1888年に制定。その後,数次の改訂を経て,今日も広く行われている。万国音標文字。国際音声字母。IPA 。
かんさい-こくさいくうこう: クワン―クウカウ 【関西国際空港】 大阪府泉佐野市・泉南市・泉南郡田尻町にまたがる,大阪湾の泉州沖5キロメートルの人工島に建設した国際空港。二四時間利用できる空港として,1994年(平成6)開港。関空。