きょくじつ-しょうてん 意味
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【旭日昇天】
朝日が天にのぼるように,勢いが盛んなこと。
関連用語
きょくじつしょうてん: 【旭日昇天】 朝日が天にのぼるように,勢いが盛んなこと。
きょくじつしょう: 【旭日章】 勲章の一。国家に対して功績のあった男性に授与される。勲一等から勲八等まである。 →宝冠章
きょくじつ-しょう: ―シヤウ [4] [3] 【旭日章】 勲章の一。国家に対して功績のあった男性に授与される。勲一等から勲八等まである。 宝冠章
きょ-しょうてん: ―セウテン [2] 【虚焦点】 凸面鏡・凹レンズなどで,軸に平行な平行光線を当てたときの発散光があたかも発するように見える軸上の一点。実際に光が集まる点ではないのでいう。
きょくじつ: 【旭日】 朝日。 ――昇天(シヨウテン)の勢(イキオ)い のぼる朝日のように盛んな勢い。
きょくじつき: 【旭日旗】 朝日を描いた旗。もと日本の軍旗・軍艦旗の類。
きょくじつ-き: [4] [3] 【旭日旗】 朝日を描いた旗。もと日本の軍旗・軍艦旗の類。
かしょうてん-きょり: クワセウテン― [6] 【過焦点距離】 カメラなどのレンズで,ある距離 S に焦点を合わせたとき,その後方が無限遠までぼけない画像が得られる距離 S 。
きょしょうてん: 【虚焦点】 凸面鏡・凹レンズなどで,軸に平行な平行光線を当てたときの発散光があたかも発するように見える軸上の一点。実際に光が集まる点ではないのでいう。
しょうてんきょり: 【焦点距離】 一つの光学系における焦点と主点との距離。厚みの薄い一枚のレンズや鏡では,光軸とレンズあるいは鏡との交点から焦点までの距離。
しょうてん-きょり: セウ― [5] 【焦点距離】 一つの光学系における焦点と主点との距離。厚みの薄い一枚のレンズや鏡では,光軸とレンズあるいは鏡との交点から焦点までの距離。
きょうてん: 【狂癲】 気が狂うこと。癲狂。 「あのままで行くと―にでもなるんではないかと/星座(武郎)」 ; 【教典】 (1)ある宗教の基本的な教義などを記した本。経典。 (2)教育上の典範。
しょうてん: 【少典】 律令制で大宰府(ダザイフ)の主典(サカン)。 ; 【聖天】 〔「しょうでん」とも〕 「大聖歓喜自在天(ダイシヨウカンギジザイテン)」の略。 →歓喜天 ; 【小店】 (1)小さい店。 (2)自分の店をへりくだっていう語。 ; 【商店】 商品を売る店。 ; 【声点】 漢字の四声を示すため,漢字の四隅または,その中間に付ける点。左下が平声(ヒヨウシヨウ),以
かしょうてんきょり: 【過焦点距離】 カメラなどのレンズで,ある距離 S に焦点を合わせたとき,その後方が無限遠までぼけない画像が得られる距離 S 。
だきょうてん: 【妥協点】 両者のおりあいのつくところ。 「―をさぐる」