かしょうてんきょり 意味

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  • 【過焦点距離】
    カメラなどのレンズで,ある距離 S に焦点を合わせたとき,その後方が無限遠までぼけない画像が得られる距離 S 。

関連用語

        かしょうてん-きょり:    クワセウテン― [6] 【過焦点距離】 カメラなどのレンズで,ある距離 S に焦点を合わせたとき,その後方が無限遠までぼけない画像が得られる距離 S 。
        しょうてんきょり:    【焦点距離】 一つの光学系における焦点と主点との距離。厚みの薄い一枚のレンズや鏡では,光軸とレンズあるいは鏡との交点から焦点までの距離。
        しょうてん-きょり:    セウ― [5] 【焦点距離】 一つの光学系における焦点と主点との距離。厚みの薄い一枚のレンズや鏡では,光軸とレンズあるいは鏡との交点から焦点までの距離。
        きょ-しょうてん:    ―セウテン [2] 【虚焦点】 凸面鏡・凹レンズなどで,軸に平行な平行光線を当てたときの発散光があたかも発するように見える軸上の一点。実際に光が集まる点ではないのでいう。
        つうてんきょう:    【通天橋】 京都市東山区の東福寺にある橋廊の名。洗玉澗という渓流に架けられていて,紅葉の名所として知られる。通天。
        きょしょうてん:    【虚焦点】 凸面鏡・凹レンズなどで,軸に平行な平行光線を当てたときの発散光があたかも発するように見える軸上の一点。実際に光が集まる点ではないのでいう。
        きょうてん:    【狂癲】 気が狂うこと。癲狂。 「あのままで行くと―にでもなるんではないかと/星座(武郎)」 ; 【教典】 (1)ある宗教の基本的な教義などを記した本。経典。 (2)教育上の典範。
        しょうてん:    【少典】 律令制で大宰府(ダザイフ)の主典(サカン)。 ; 【聖天】 〔「しょうでん」とも〕 「大聖歓喜自在天(ダイシヨウカンギジザイテン)」の略。 →歓喜天 ; 【小店】 (1)小さい店。 (2)自分の店をへりくだっていう語。 ; 【商店】 商品を売る店。 ; 【声点】 漢字の四声を示すため,漢字の四隅または,その中間に付ける点。左下が平声(ヒヨウシヨウ),以
        じょうてんき:    【上天気】 非常に天気のいいこと。
        きょくじつしょうてん:    【旭日昇天】 朝日が天にのぼるように,勢いが盛んなこと。
        きょくじつ-しょうてん:     [0] 【旭日昇天】 朝日が天にのぼるように,勢いが盛んなこと。
        てんきょう:    【癲狂】 (1)狂気。ものぐるい。 (2)癲癇(テンカン)。 (3)漢方で,精神疾患の意。
        いんきょりょう:    【隠居料】 (1)隠居する者の生活費として分けられる財産。また,隠居後の生活費。 (2)江戸時代,隠居した武士に幕府または藩の支給した手当て。 ; 【隠居領】 隠居後の生計にあてるための所領。
        てんちょうきょり:    【天頂距離】 天頂から任意の点に至る角距離。高度の余角。天体の地平座標の一。
        てんちょう-きょり:    ―チヤウ― [5] 【天頂距離】 天頂から任意の点に至る角距離。高度の余角。天体の地平座標の一。

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