かしょうじかん 意味
- 【可照時間】
太陽の中心が東の地平線に現れてから西の地平線に没するまでの時間。普通,緯度と季節によって決まった値をとる。
関連用語
かしょう-じかん: カセウ― [4] 【可照時間】 太陽の中心が東の地平線に現れてから西の地平線に没するまでの時間。普通,緯度と季節によって決まった値をとる。
しょうじかん: 【掌璽官】 天皇の印璽をつかさどった官職。内大臣に相当する。
にっしょうじかん: 【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
ちょうじかん: 【懲治監】 旧刑法で,刑事責任のない幼者または瘖唖者(インアシヤ)を懲治するために留置した監獄。懲治場。 ; 【長時間】 長い時間。長いあいだ。 ⇔短時間 「―にわたる討論」
りょうじかん: 【領事館】 領事が駐在国においてその職務を行う役所。
じかく-しょうじょう: ―シヤウジヤウ [4] 【自覚症状】 患者本人が知覚する症状。痛み・吐き気・倦怠感・食欲不振の類。 他覚症状
なかしょうじ: 【中障子】 部屋の隔ての襖(フスマ)障子。中の障子。なかそうじ。
しょうじ-かん: シヤウジクワン [3] 【掌璽官】 天皇の印璽をつかさどった官職。内大臣に相当する。
にっしょう-じかん: ―セウ― [5] 【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
こしだかしょうじ: 【腰高障子】 腰障子の腰板の丈が高い障子。腰高。
ばかしょうじき: 【馬鹿正直】 愚かと思えるほど正直なこと。融通がきかなくて,ただ正直なこと。また,そのさま。また,そのような人をもいう。 「―に言われたとおりにする」 ﹛派生﹜——さ(名)
じかくしょうじょう: 【自覚症状】 患者本人が知覚する症状。痛み・吐き気・倦怠感・食欲不振の類。 ⇔他覚症状
しゅうぎょうじかん: 【就業時間】 ⇒労働時間(ロウドウジカン)
ひょうじゅんじかん: 標準時間; ひょうじゅんじ; 時
しゅうじかん: 【集治監】 〔「しゅうちかん」とも〕 第二次大戦前,徒刑・流刑・終身懲役に処せられた囚人を収容した監獄の一種。