しょうじ-かん 意味

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  • シヤウジクワン [3]
    【掌璽官】

    天皇の印璽をつかさどった官職。内大臣に相当する。

関連用語

        しょうじかん:    【掌璽官】 天皇の印璽をつかさどった官職。内大臣に相当する。
        かんしょうじょう:    【菅丞相】 菅原道真(ミチザネ)の異名。
        かん-しょうじょう:    クワンシヨウジヤウ 【菅丞相】 菅原道真(ミチザネ)の異名。
        しょうじょう-かかん:    ―ジヤウクワクワン [5] 【鐘状花冠】 鐘形花冠
        かしょうじかん:    【可照時間】 太陽の中心が東の地平線に現れてから西の地平線に没するまでの時間。普通,緯度と季節によって決まった値をとる。
        かんしょうじま:    【干渉縞】 光の干渉により生ずる縞模様。単色光では明暗の縞ができ,白色光では色がつく。
        しょうじゅんかん:    【小循環】 ⇒肺循環(ハイジユンカン)
        にっしょうじかん:    【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
        しょうじょうかかん:    【鐘状花冠】 ⇒鐘形花冠(シヨウケイカカン)
        ちょうじ-かん:    ―ヂ― [3] 【懲治監】 旧刑法で,刑事責任のない幼者または瘖唖者(インアシヤ)を懲治するために留置した監獄。懲治場。
        りょうじ-かん:    リヤウ―クワン [3] 【領事館】 領事が駐在国においてその職務を行う役所。
        あま-しょうじ:    ―シヤウジ [3] 【雨障子】 「油障子(アブラシヨウジ)」に同じ。
        かけ-しょうじ:    ―シヤウジ [3] 【掛(け)障子】 下地窓などの内側の壁に折れ釘を打ち,これに掛けつるす障子。茶室に多い。
        かみ-しょうじ:    ―シヤウジ 【紙障子】 紙を張った障子。あかり障子。今日,普通にいう障子にあたる。
        くも-しょうじ:    ―シヤウジ [3] 【雲障子】 雨戸の上や縁側の欄間に入れる横長の障子。

隣接する単語

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