かしょう-じかん 意味
- カセウ― [4]
【可照時間】
太陽の中心が東の地平線に現れてから西の地平線に没するまでの時間。普通,緯度と季節によって決まった値をとる。
関連用語
かしょうじかん: 【可照時間】 太陽の中心が東の地平線に現れてから西の地平線に没するまでの時間。普通,緯度と季節によって決まった値をとる。
しょうじかん: 【掌璽官】 天皇の印璽をつかさどった官職。内大臣に相当する。
にっしょうじかん: 【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
にっしょう-じかん: ―セウ― [5] 【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
じかん-ひょう: ―ヘウ [0] 【時間表】 (1) 仕事・学課などを時間によって配分した表。 (2) 「時刻表(ジコクヒヨウ)」に同じ。
ちょう-じかん: チヤウ― [3] 【長時間】 長い時間。長いあいだ。 短時間 「―にわたる討論」
じかんひょう: 【時間表】 (1)仕事・学課などを時間によって配分した表。 (2)「時刻表(ジコクヒヨウ)」に同じ。
ちょうじかん: 【懲治監】 旧刑法で,刑事責任のない幼者または瘖唖者(インアシヤ)を懲治するために留置した監獄。懲治場。 ; 【長時間】 長い時間。長いあいだ。 ⇔短時間 「―にわたる討論」
りょうじかん: 【領事館】 領事が駐在国においてその職務を行う役所。
じつじかんしょり: 【実時間処理】 ⇒リアルタイム処理(シヨリ)
じつじかん-しょり: [6] 【実時間処理】 リアルタイム処理
かしょう: 【嘉祥】 年号(848.6.13-851.4.28)。承和の後,仁寿の前。仁明(ニンミヨウ)・文徳(モントク)天皇の代。 ; 【嘉承】 年号(1106.4.9-1108.8.3)。長治の後,天仁の前。堀河・鳥羽天皇の代。 ; 【和尚・和上】 〔「か」は漢音〕 (1)天台宗・華厳宗などで,戒を授ける師の僧。また,高徳の僧。 (2)僧位の称。 〔真言宗・真宗・法相宗・律宗では「
かしょうき: 【可笑記】 仮名草子。五巻。如儡子(ニヨライシ)作。1636年刊。「徒然草」にならって,当時の世相などに対する感想を随筆風に記したもの。模倣作や「可笑記評判」のような批判書を生んだ。 ; 【何紹基】 (1799-1873) 中国清代の文人・書家。字(アザナ)は子貞。号は東洲,蝯叟。経史・小学に精通し,詩をよくし,隷書・行書・篆刻を得意とした。
かしょうざ: 【荷葉座】 〔「荷葉」はハスの葉の意〕 仏像を安置する台座。多く天部の像に用いられる。
かしょう-きぶ: カセフ― [4] 【迦葉起舞】 香山で音楽の神の緊那羅(キンナラ)が琴を奏した時,そのすばらしさにさしもの摩訶迦葉も起(タ)って舞を舞ったという故事。迦葉起ちて舞う。