こうくう-きょう 意味
- ―キヤウ [0]
【口腔鏡】
口腔内面の検査に使用する小さな円形の鏡に取っ手を付けた歯科用器具。
関連用語
こうきょうくうち: 【公共空地】 一般市民が利用でき,国や地方公共団体によって管理されている空地。公園・運動場・霊園など。公共緑地。 →公開空地
こうくうきょう: 【口腔鏡】 口腔内面の検査に使用する小さな円形の鏡に取っ手を付けた歯科用器具。
こうくう-びょう: カウ―ビヤウ [0] 【航空病】 飛行に伴って起こる,めまい・吐き気・耳鳴り・呼吸困難などの病的状態。低圧・低酸素・加速度・超音速・緊張などがその原因となる。
こうくうきしょう: 【航空気象】 航空機の運行のために行う気象業務または気象学。特に安全性が重要である。
こうくうびょう: 【航空病】 飛行に伴って起こる,めまい・吐き気・耳鳴り・呼吸困難などの病的状態。低圧・低酸素・加速度・超音速・緊張などがその原因となる。
こうくう-きしょう: カウ―シヤウ [5] 【航空気象】 航空機の運行のために行う気象業務または気象学。特に安全性が重要である。
こうくう-ねんりょう: カウ―レウ [5] 【航空燃料】 航空機に使用する燃料。ピストン-エンジン機には航空ガソリン,ジェット-エンジン機には灯油を主成分とするジェット燃料が使われる。
こくさいこうくううんそうきょうかい: 【国際航空運送協会】 〔International Air Transport Association〕 1945年設立。世界の航空運輸企業の団体。航空運賃の決定を重要な業務とする。事務局はモントリオールとジュネーブ。イアタ(IATA)。
こくさい-こうくううんそうきょうかい: ―カウクウウンソウケフクワイ 【国際航空運送協会】 (International Air Transport Association) 1945年設立。世界の航空運輸企業の団体。航空運賃の決定を重要な業務とする。事務局はモントリオールとジュネーブ。イアタ(IATA)。
こうくう: 【口腔】 「こうこう(口腔)」の医学での慣用読み。 ; 【公空】 どの国の管轄権のもとにもおかれていない空間。
こうくうき: 【航空機】 人が乗って空中を飛行できる乗り物。飛行機・グライダー・気球・飛行船など。
こうくうし: 【航空士】 航空機の飛行中に位置や進路を測定し,航法決定に必要なデータを作成する業務に従事する者。フライト-ナビゲーター。
こうくうず: 【航空図】 航空機の航行に利用する地図。船の海図にあたる。地形のほか,航空路・航空標識の位置・電波信号の周波数などが記入されている。
こうくうろ: 【航空路】 航空機の安全な航行のため,空中に設定された通路。
こうくう-がん: [3] 【口腔癌】 口腔内に発生する癌腫。舌癌・口唇癌・歯肉癌・口蓋癌・頬粘膜癌の類。