こうくう-き-ごうしゅ 意味
関連用語
こうくうきごうしゅ: 【航空機強取】 〔法〕 ⇒ハイジャック
こうくう-き: カウ― [3] 【航空機】 人が乗って空中を飛行できる乗り物。飛行機・グライダー・気球・飛行船など。
こうくうし: 【航空士】 航空機の飛行中に位置や進路を測定し,航法決定に必要なデータを作成する業務に従事する者。フライト-ナビゲーター。
こうくうしゃしん: 【航空写真】 測量・地図の作製などのため,飛行中の航空機から撮影した写真。空中写真。
こうくうしょかん: 【航空書簡】 ⇒エアログラム
ぼうくう-ごう: バウ―ガウ [3] 【防空壕】 空襲から身を守るため,地面を掘って作る待避所。
くうしゅうごう: 【空集合】 〔数〕 一つも要素を含まない集合。それを一つの集合とみなし,記号φで表す。 →集合
こうくうしょうがいとう: 【航空障害灯】 航空機の航行に支障をきたす恐れのある高い建造物につけられる赤光を発する標識灯。
こうくう-むせんつうしんし: カウ― [10] 【航空無線通信士】 航空機の無線局,航空地球局など,航空機の運行に必要な無線通信に関して,通信・技術操作を行う免許を有する者。
こうくう: 【口腔】 「こうこう(口腔)」の医学での慣用読み。 ; 【公空】 どの国の管轄権のもとにもおかれていない空間。
こうくうき: 【航空機】 人が乗って空中を飛行できる乗り物。飛行機・グライダー・気球・飛行船など。
こうくうず: 【航空図】 航空機の航行に利用する地図。船の海図にあたる。地形のほか,航空路・航空標識の位置・電波信号の周波数などが記入されている。
こうくうろ: 【航空路】 航空機の安全な航行のため,空中に設定された通路。
こうくう-がん: [3] 【口腔癌】 口腔内に発生する癌腫。舌癌・口唇癌・歯肉癌・口蓋癌・頬粘膜癌の類。
こうくう-けん: カウ― [3] 【航空券】 航空機に乗るための切符。国内・国際旅客運送約款に基づき,航空会社が発行する証券。運賃のほか氏名・年齢・連絡先など記載事項が定められている。