こうくうしょかん 意味
関連用語
こうくう-しょかん: カウ― [5] 【航空書簡】 エアログラム
こうくうし: 【航空士】 航空機の飛行中に位置や進路を測定し,航法決定に必要なデータを作成する業務に従事する者。フライト-ナビゲーター。
こうくうしょうがいとう: 【航空障害灯】 航空機の航行に支障をきたす恐れのある高い建造物につけられる赤光を発する標識灯。
こうくう-ぼかん: カウ― [5] 【航空母艦】 軍艦の艦種の一。航空機を積み,これを艦上で発着させるための飛行甲板を備え,また格納・修理設備を持つもの。第二次大戦以降,戦艦にかわって海上兵力の中心となった。空母。航母。
こうくう-かんせい-かん: カウ―クワンセイクワン [7] 【航空管制官】 国家公務員として航空交通管制業務に従事する者。
こうくうしゃしん: 【航空写真】 測量・地図の作製などのため,飛行中の航空機から撮影した写真。空中写真。
こうくう-き-ごうしゅ: カウ―ガウシユ [6] 【航空機強取】 (法) ハイジャック
こうくうきかんし: 【航空機関士】 航空機の操縦者の指示に従って,エンジンや電気・油圧・空気圧などの諸機関を調整する乗員。フライト-エンジニア。
こうくうぜいかん: 【航空税関】 空港に置かれる税関。
こうくうぼかん: 【航空母艦】 軍艦の艦種の一。航空機を積み,これを艦上で発着させるための飛行甲板を備え,また格納・修理設備を持つもの。第二次大戦以降,戦艦にかわって海上兵力の中心となった。空母。航母。
こうくう-きかんし: カウ―キクワン― [6] 【航空機関士】 航空機の操縦者の指示に従って,エンジンや電気・油圧・空気圧などの諸機関を調整する乗員。フライト-エンジニア。
こうくう-ぜいかん: カウ―クワン [5] 【航空税関】 空港に置かれる税関。
こうくうきしょう: 【航空気象】 航空機の運行のために行う気象業務または気象学。特に安全性が重要である。
こうくう-きしょう: カウ―シヤウ [5] 【航空気象】 航空機の運行のために行う気象業務または気象学。特に安全性が重要である。
いちごうしょかん: 【一業所感】 〔仏〕 何人かの人が前世における同じ業(ゴウ)によって,それに相当する同じ報いを受けること。共業共果。 「―の身なれば,先世の芳縁も浅からず/平家 3」