こうくう-しょうがいとう 意味
- カウ―シヤウガイ― [0]
【航空障害灯】
航空機の航行に支障をきたす恐れのある高い建造物につけられる赤光を発する標識灯。
関連用語
こうくうしょうがいとう: 【航空障害灯】 航空機の航行に支障をきたす恐れのある高い建造物につけられる赤光を発する標識灯。
しょうくう-とう: セウクウ― [0] 【照空灯】 サーチライト。
しょうくうとう: 【照空灯】 サーチライト。
こうくうかんせいとう: 【航空管制塔】 ⇒管制塔(カンセイトウ)
こうくう-かんせいとう: カウ―クワンセイタフ [0] 【航空管制塔】 管制塔
こうくうきしょう: 【航空気象】 航空機の運行のために行う気象業務または気象学。特に安全性が重要である。
こうくう-きしょう: カウ―シヤウ [5] 【航空気象】 航空機の運行のために行う気象業務または気象学。特に安全性が重要である。
こうくうがん: 【口腔癌】 口腔内に発生する癌腫。舌癌・口唇癌・歯肉癌・口蓋癌・頬粘膜癌の類。
こう-しょうがい: カウシヤウガイ [3] 【高障害】 陸上競技の110メートルハードル競走。ハードルが最も高い。ハイ-ハードル。
しょうくう: 【性空】 (910-1007)平安中期の天台宗の僧。京都の人。播磨(ハリマ)の書写山に円教寺を開いた。書写上人。 ; 【証空】 (1177-1247) 鎌倉初期の僧。浄土宗西山派の祖。勅諡号(チヨクシゴウ)は鑑智国師。法然の弟子。「選択集」撰述の際の勘文役。著「観経疏」など。 ; 【生空】 〔仏〕 二空の一。衆生(シユジヨウ)は色・受・想・行・識の五蘊(ゴウン)が仮に和合したもの
いとう-とうがい: 【伊藤東涯】 (1670-1736) 江戸中期の儒学者。名は長胤,字(アザナ)は源蔵,別号を慥々斎。仁斎の長男。京都堀川にあって子弟の育成に従事,仁斎の古義学を大成。著「制度通」「古今学変」「操觚字訣」など。
こうがいとうちょうせいいいんかい: 【公害等調整委員会】 総理府の外局の一。公害に関する紛争の解決,鉱業・採石業などと一般公益との調整を行う。委員長と六人の委員から成る。1972年(昭和47)設置。
しょうねんこうくうへい: 【少年航空兵】 旧陸海軍で志願によって採用した,徴兵年齢に達していない航空兵。海軍は1930年(昭和5),陸軍は34年に創設。
しょうねん-こうくうへい: セウ―カウクウ― [7] 【少年航空兵】 旧陸海軍で志願によって採用した,徴兵年齢に達していない航空兵。海軍は1930年(昭和5),陸軍は34年に創設。
こうくう-きょう: ―キヤウ [0] 【口腔鏡】 口腔内面の検査に使用する小さな円形の鏡に取っ手を付けた歯科用器具。