ざ-ちゅう 意味

発音を聞く:
  • [0][1]
    【座中】

    (1)列席者の中。
    (2)一座の仲間。

関連用語

        ちゅう-ざ:     [0] 【中座】 (名)スル (1) 途中で座をはずすこと。「会議を―する」 (2) 江戸時代京都で,鉄棒(カナボウ)引きや囚人の縄取りなどを勤めた町(チヨウ)役人。
        しんちゅう-ざ:     [0] 【真鍮座】 江戸時代,真鍮を鋳造した座{ (5) }。1780年に設置され87年に廃止。
        じゅう-ざ:     [0] 【銃座】 射撃をするとき,銃を据えておく台。
        にゅう-ざ:     [0] 【乳座】 鐘・鏡などにある乳状の突起。
        りゅう-ざ:     [0] 【竜座】 ((ラテン) Draco) 八月初旬の宵に南中する北天の星座。面積はきわめて広い。ギリシャ神話では,ヘスペリス(黄昏(タソガレ)の娘)たちの園で黄金のリンゴの木を守っていた竜に見たてる。黄道の極はこの星座にある。
        ちゅう-ちゅう:     [1] ■一■ (副) (1) ネズミ・スズメなどの鳴き声を表す語。 (2) 液体のものを吸う音を表す語。「ストローで―(と)吸う」 ■二■ (名) ネズミ・スズメをいう幼児語。
        りゅうこつ-ざ:     [0] 【竜骨座】 ((ラテン) Carina) 三月頃の宵に南中する星座。アルゴ座の一部。日本からはごく一部しか見えない。アルファ星カノープスはマイナス〇・七等で,全天第二の輝星。
        ちゅう:    【紂】 中国,殷(イン)王朝最後の王。名は辛(シン)・受。紂は諡(オクリナ)。妲己(ダツキ)を愛し,酒色にふけるなど乱行が多かったため,周の武王に討たれ,殷は滅亡した。夏の桀王(ケツオウ)とともに暴虐非道な帝王の代表とされる。殷紂。紂王。帝辛。生没年未詳。 ; 【中】 (1)程度・度合が普通であること。なみ。中ぐらい。 「成績は―の少し上」「―のサイズ」「上・―・下」「大・―・小」
        ちゅう-:     【駐米日本大使】 the Japanese Ambassador to the United States<at Washington> .
        ちゅうちゅう:    ※一※ (副) (1)ネズミ・スズメなどの鳴き声を表す語。 (2)液体のものを吸う音を表す語。 「ストローで―(と)吸う」 ※二※ (名) ネズミ・スズメをいう幼児語。
        きゅう-ちゅう:     [1] [0] 【宮中】 (1) 宮殿の中。特に皇居の中。禁中。 (2) 神社の境内。
        しゅう-ちゅう:    シフ― [0] 【集中】 (名)スル (1) 一か所に集めること。また,集まること。集注。「精神を―する」「人口が―する」「一か所を―的に攻める」 (2) 作品集のうち。「―秀逸の歌」
        ちゅう-きゅう:    ―キフ [0] 【中級】 上級・初級に対して,中程度の等級。
        ちゅう-しゅう:    ―シウ [0] 【中州】 (1) 中央の地。「此今大倭国は日本の―なり/釈日本紀」 (2) 世界の中央に位置する国。特に,中国の自称。また,古代中国の中心であったことから,中国河南省(中原)のこと。
        ちゅう-にゅう:    ―ニフ [0] 【注入】 (名)スル (1) そそぎ入れること。つぎこむこと。「薬液を体内に―する」 (2) 物事をあるところにどんどん送り込むこと。「新しいエネルギーを―する」 (3) 知識をつめ込むこと。 開発

隣接する単語

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