しょうげき-きゅうしゅう-ステアリング 意味

発音を聞く:
  • ―キフシウ― [10]
    【衝撃吸収―】

    自動車の衝突などで,運転者がハンドルにぶつかったときの衝撃を緩和したり,衝突によってハンドルが車室内に突き出さないような構造のステアリング装置。

関連用語

        しょうげききゅうしゅうステアリング:    自動車の衝突などで,運転者がハンドルにぶつかったときの衝撃を緩和したり,衝突によってハンドルが車室内に突き出さないような構造のステアリング装置。
        ステアリング:    〖steering〗 (1)ステアリング-システムの略。自動車の方向変換装置。 「パワー-―」 (2)〔ステアリング-ホイールの略〕 自動車などのハンドル。
        パワー-ステアリング:     [5] 〖power steering〗 (自動車の)操舵(ソウダ)倍力装置。エンジンで駆動されるオイル-ポンプの油圧や電動モーターを利用してハンドル操作にかかる力を軽減するもの。ハンドル操作が軽くなる。
        ステアリン:    〖stearin〗 ステアリン酸のグリセリド。工業用ステアリンとして普通に得られるものは,ステアリン酸とパルミチン酸の混合グリセリド。
        パワーステアリング:    〖power steering〗 (自動車の)操舵(ソウダ)倍力装置。エンジンで駆動されるオイル-ポンプの油圧や電動モーターを利用してハンドル操作にかかる力を軽減するもの。ハンドル操作が軽くなる。
        ステアリン酸:    ステアリンさん
        ステアリン-さん:     [0] 【―酸】 直鎖(チヨクサ)の高級飽和脂肪酸の一。炭素数一八。化学式 C 1 7 H 3 5 COOH ステアリンの形で油脂の成分として天然に広く分布する。白色・無味・無臭の葉片状結晶で水に不溶。ナトリウム塩・カリウム塩は水によく溶け,石鹸(セツケン)の成分として利用される。また,蝋燭(ロウソク)の製造に用いる。
        きゅうげき:    【旧劇】 (1)新派・新劇に対して,能・狂言・歌舞伎など伝統演劇の称。 (2)映画で,時代劇の旧名。現代劇を新派といったのに対する称。 ; 【急激・急劇】 変化や行動などが急で,はげしいさま。 「事態は―に悪化した」「―な変化」
        しゅうげき:    【襲撃】 敵の不意をついて攻撃すること。 「敵の移動中を―する」
        しゅうきょうげき:    【宗教劇】 宗教の儀式や行事と結びついて行われる演劇。また,宗教上の出来事・伝説・人物などを題材とする演劇。
        ステアリンさん:    直鎖(チヨクサ)の高級飽和脂肪酸の一。炭素数一八。化学式 C17H35COOH ステアリンの形で油脂の成分として天然に広く分布する。白色・無味・無臭の葉片状結晶で水に不溶。ナトリウム塩・カリウム塩は水によく溶け,石鹸(セツケン)の成分として利用される。また,蝋燭(ロウソク)の製造に用いる。
        きゅうしょう:    【九霄】 大空。九天。 「悲心遠く―の雲を望んで/太平記 21」 ; 【旧称】 もとの呼び名。旧名。 ; 【旧章】 昔からのしきたり。
        しょう-きゅうし:    セウキウシ [3] 【小休止】 (名)スル 少し休むこと。こやすみ。小休。「そこまでやったら―しよう」 大休止
        ちょうしゅう-きゅう:    チヤウシウ― [3] 【長秋宮】 中国漢代,皇后の宮殿の名。また,皇后の異名。あきのみや。長秋。秋宮。
        はっけっきゅうげんしょうしょう ③-:    【白血球減少症】 末梢血中の白血球が減少している状態。

隣接する単語

  1. "しょうげき" 意味
  2. "しょうげききゅうしゅうステアリング" 意味
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