パワー-ステアリング 意味

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    〖power steering〗

    (自動車の)操舵(ソウダ)倍力装置。エンジンで駆動されるオイル-ポンプの油圧や電動モーターを利用してハンドル操作にかかる力を軽減するもの。ハンドル操作が軽くなる。

関連用語

        パワーステアリング:    〖power steering〗 (自動車の)操舵(ソウダ)倍力装置。エンジンで駆動されるオイル-ポンプの油圧や電動モーターを利用してハンドル操作にかかる力を軽減するもの。ハンドル操作が軽くなる。
        ステアリング:    〖steering〗 (1)ステアリング-システムの略。自動車の方向変換装置。 「パワー-―」 (2)〔ステアリング-ホイールの略〕 自動車などのハンドル。
        パワー・シェアリング:    パワーシェアリング
        ステアリン:    〖stearin〗 ステアリン酸のグリセリド。工業用ステアリンとして普通に得られるものは,ステアリン酸とパルミチン酸の混合グリセリド。
        パワーシェアリング:    パワー・シェアリング
        ステアリン酸:    ステアリンさん
        ステアリン-さん:     [0] 【―酸】 直鎖(チヨクサ)の高級飽和脂肪酸の一。炭素数一八。化学式 C 1 7 H 3 5 COOH ステアリンの形で油脂の成分として天然に広く分布する。白色・無味・無臭の葉片状結晶で水に不溶。ナトリウム塩・カリウム塩は水によく溶け,石鹸(セツケン)の成分として利用される。また,蝋燭(ロウソク)の製造に用いる。
        ステアリンさん:    直鎖(チヨクサ)の高級飽和脂肪酸の一。炭素数一八。化学式 C17H35COOH ステアリンの形で油脂の成分として天然に広く分布する。白色・無味・無臭の葉片状結晶で水に不溶。ナトリウム塩・カリウム塩は水によく溶け,石鹸(セツケン)の成分として利用される。また,蝋燭(ロウソク)の製造に用いる。
        しょうげききゅうしゅうステアリング:    自動車の衝突などで,運転者がハンドルにぶつかったときの衝撃を緩和したり,衝突によってハンドルが車室内に突き出さないような構造のステアリング装置。
        しょうげき-きゅうしゅう-ステアリング:    ―キフシウ― [10] 【衝撃吸収―】 自動車の衝突などで,運転者がハンドルにぶつかったときの衝撃を緩和したり,衝突によってハンドルが車室内に突き出さないような構造のステアリング装置。
        ステアリン-さん-マグネシウム:     [11] 【―酸―】 ステアリン酸のマグネシウム塩。白色の滑らかな粉末。加圧して錠剤を製造する際に,製剤しやすくするために添加される。
        ワーク-シェアリング:     [4] 〖work sharing〗 失業者数を減らすために,一人あたりの実労働時間を減少することで,有給の雇用労働の総量を多くの人で分かち合うこと。
        ヤング-パワー:     [4] (和 young+power) 若い世代のもつ活力。
        ステアリンさんマグネシウム ⑾:    ステアリン酸のマグネシウム塩。白色の滑らかな粉末。加圧して錠剤を製造する際に,製剤しやすくするために添加される。
        ワークシェアリング:    〖work sharing〗 失業者数を減らすために,一人あたりの実労働時間を減少することで,有給の雇用労働の総量を多くの人で分かち合うこと。

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