じょうじ-じしん-かつどう 意味

発音を聞く:
  • ジヤウ―ヂシンクワツドウ [7]
    【常時地震活動】

    大地震の前震や余震,または群発地震が発生している期間を除いた,平常時の地震活動。

関連用語

        じょうじじしんかつどう:    【常時地震活動】 大地震の前震や余震,または群発地震が発生している期間を除いた,平常時の地震活動。
        じゃくめつどうじょう:    【寂滅道場】 釈迦が悟りを開いて,華厳経を説法した場所。尼連禅河(ニレンゼンガ)の菩提樹下にあった。
        かつどうしゃしん:    【活動写真】 映画の旧称。動く写真という意味で,映画初期に広く使われた。活動。
        かつどう-しゃしん:    クワツ― [5] 【活動写真】 映画の旧称。動く写真という意味で,映画初期に広く使われた。活動。
        しょうじしん:    【小地震】 小さな地震。詳しくは,マグニチュード 3 以上 5 未満の地震。
        かつどう:    【活動】 (1)活発に動いたり,働いたりすること。 「さかんに―する火山」「夜間―する動物」「組合―」 (2)「活動写真」の略。 ; 【喝道】 (1)大声でしかりつけること。どなりつけること。 (2)昔,貴人の通行の際,先駆の者が道行く人々を大声で制したこと。先払い。
        かつどうか:    【活動家】 積極的に行動する人。特に,政治活動に積極的な人。運動家。 「学生―」
        かつどうど:    【活動度】 ⇒活量(カツリヨウ)
        かつどう-か:    クワツ― [0] 【活動家】 積極的に行動する人。特に,政治活動に積極的な人。運動家。「学生―」
        かつどう-てき:    クワツ― [0] 【活動的】 (形動) (1) 積極的に動き働くさま。いきいきしたさま。「―な人」 (2) てきぱきと動くのに適したさま。活動しやすいさま。「―な服装」
        かつどう-ど:    クワツ― [3] 【活動度】 活量
        かつどう-べん:    クワツドウ― [3] 【滑動弁】 「滑(スベ)り弁(ベン)」に同じ。
        じょう-どうじ:    ジヤウ― [3] 【上童子】 寺で召し使う少年のうち,出自(シユツジ)などの理由で最上級とされたもの。仏事の手伝いなどをする。
        どうじょう:    【道場】 (1)武芸の練習や,修養・訓練などを行う場所。 「町―」「ヨーガ―」 (2)〔仏〕(ア)釈迦が悟りをひらいた場所。菩提道場。(イ)修行をする建物や施設。(ウ)寺院の別名。(エ)特に中世の真宗などで,寺院に準ずる役割を果たす施設。 ; 【同上】 (1)前に記したことと同じであること。同前。 「―の理由により」 (2)図表や書式などで,記号的に用いて,上記のことと同じであ
        びしょうじしん:    【微小地震】 マグニチュード三以下,一以上の地震。一以下を極微小地震という。

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