じょうむ-いん 意味

発音を聞く:
  • ―ヰン [3]
    【乗務員】

    乗務に従事する者。「―室」「客室―」

関連用語

        じょうむいん:    【乗務員】 乗務に従事する者。 「―室」「客室―」
        じょうむ:    【乗務】 交通機関に乗り込んで,運転などの業務を行うこと。 「寝台特急に―する」 ; 【常務】 (1)日常の業務。いつもの仕事。 (2)「常務取締役(トリシマリヤク)」の略。
        おおじょうむ:    【大聖武】 仏典「賢愚経」の写経の残巻。大字で肉太の楷書で書かれ,古筆・手鑑(テカガミ)の手本とされた。聖武天皇筆とされるが舶載経の一つ。大和切(ヤマトギレ)。
        ぎょうむ-じょう-かしつ:    ゲフ―ジヤウクワシツ [6] [0] 【業務上過失】 社会生活上,ある活動を反復・継続して行う際に,必要な注意を怠ること。業務上過失犯は,一般の過失犯に比べ刑が加重される。
        いんじょう:    【引唱】 〔引導唱称の意〕 律令制で,昇進させるべき者を所轄の役所に呼び集めて通知すること。唱考(シヨウコウ)。 「諸選人官に於て―して/続紀(神亀三)」 ; 【引接・引摂】 〔仏〕 仏が衆生(シユジヨウ)を救いとって極楽へ導くこと。浄土教では,臨終に際して仏が現れ,死者を浄土に導くこと。いんせつ。 「釈迦の―を蒙れる故に現身に替りたり/今昔 3」 ; 【引声】 〔「し
        いん-じょう:    ―ジヤウ 【引唱】 (引導唱称の意) 律令制で,昇進させるべき者を所轄の役所に呼び集めて通知すること。唱考(シヨウコウ)。「諸選人官に於て―して/続紀(神亀三)」
        じょういん:    【上院】 二院制をとる議会において,公選議員よりなる下院に対し他方の議院をいう。イギリスの上院や日本の旧帝国議会の貴族院のように,特権階級の代表者からなるもの,アメリカの上院のように,各州の代表からなるものなどがある。 ⇔下院 ; 【冗員・剰員】 余分な人員。余った人員。
        じょう-いん:    ジヤウ― [0] 【常飲】 (名)スル 日常いつも飲んでいること。「健康飲料を―する」
        きょういくこうむいん:    【教育公務員】 国公立学校の学長・校長・園長・教員,教育委員会の教育長・指導主事・社会教育主事をいう。職務と責任の特殊性に基づき,その身分取り扱いについて特例が定められている。
        きょういく-こうむいん:    ケウ―ヰン [7] 【教育公務員】 国公立学校の学長・校長・園長・教員,教育委員会の教育長・指導主事・社会教育主事をいう。職務と責任の特殊性に基づき,その身分取り扱いについて特例が定められている。
        ぎょうむ-しっこう-しゃいん:    ゲフ―シツカウシヤヰン [1] - [5] 【業務執行社員】 合名会社・合資会社において,業務執行の権限をもつ社員{ (2) }。
        しょうむいんしょかん:    【商務印書館】 中国,上海に1897年設立された出版社。多くの叢書(ソウシヨ)・辞典などを刊行。収書も積極的で東洋一の蔵書量であったが,上海事変で灰燼に帰した。現在,中国・台湾・香港に分かれて出版活動を行う。
        しょうむ-いんしょかん:    シヤウムインシヨクワン 【商務印書館】 中国,上海に1897年設立された出版社。多くの叢書(ソウシヨ)・辞典などを刊行。収書も積極的で東洋一の蔵書量であったが,上海事変で灰燼に帰した。現在,中国・台湾・香港に分かれて出版活動を行う。
        ぎょうむじょうかしつ:    【業務上過失】 社会生活上,ある活動を反復・継続して行う際に,必要な注意を怠ること。業務上過失犯は,一般の過失犯に比べ刑が加重される。
        しょぎょうむじょう:    【諸行無常】 〔仏〕 仏教の基本的教義である三法印の一。この世の中のあらゆるものは変化・生滅してとどまらないこと。この世のすべてがはかないこと。 →雪山偈(セツセンゲ)

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