そうじょう-がんどうりゅうかてっこう-こうしょう 意味

発音を聞く:
  • ―ジヤウガンドウリウクワテツクワウクワウシヤウ [16]
    【層状含銅硫化鉄鉱鉱床】

    緻密(チミツ)塊状の硫化物(黄鉄鉱・磁硫鉄鉱・黄銅鉱など)の集合体からなる層状の鉱床。海底火山活動に伴う噴気熱水による生成物と考えられ,広域変成作用を受けていることが多い。愛媛県別子(ベツシ)銅山は典型例。
    キースラーガー

関連用語

        そうじょうがんどうりゅうかてっこうこうしょう ⒃:    【層状含銅硫化鉄鉱鉱床】 緻密(チミツ)塊状の硫化物(黄鉄鉱・磁硫鉄鉱・黄銅鉱など)の集合体からなる層状の鉱床。海底火山活動に伴う噴気熱水による生成物と考えられ,広域変成作用を受けていることが多い。愛媛県別子(ベツシ)銅山は典型例。 →キースラーガー
        こうりゅうじょう:    【勾留状】 裁判所が被告人・被疑者を勾留するために発する令状。
        こうじょうかてい:    【恒常仮定】 〔心〕 刺激と感覚とは必ず一対一で対応しているとする心理学上の仮定。精神現象を個々の感覚のよせ集めではないとするゲシュタルト心理学によって批判された。
        てっこうじょう:    【鉄工場】 製鉄所,また鉄工所。
        てっこう-じょう:    ―ヂヤウ [0] 【鉄工場】 製鉄所,また鉄工所。
        しょう-てっこう:    セウテツクワウ [3] 【沼鉄鉱】 沼沢地や湖沼底などに沈殿・堆積した鉄鉱物の集合体。多孔質で褐色,土状。
        こうりゅう-じょう:    ―リウジヤウ [0] [3] 【勾留状】 裁判所が被告人・被疑者を勾留するために発する令状。
        そうじょうこうか:    【相乗効果】 複数の原因が重なって,個々に得られる結果以上になること。
        そうじょう-こうか:    サウ―カウクワ [5] 【相乗効果】 複数の原因が重なって,個々に得られる結果以上になること。
        てっこうじょ:    【鉄工所】 鉄の機械や器具を作る工場。
        こうじょうしょ:    【口上書】 外交文書の一。相手国に対する意向を口で述べるかわりに文書にしたもの。 →通牒(ツウチヨウ)
        こうじょう-かてい:    ―ジヤウ― [5] 【恒常仮定】 (心) 刺激と感覚とは必ず一対一で対応しているとする心理学上の仮定。精神現象を個々の感覚のよせ集めではないとするゲシュタルト心理学によって批判された。
        しょうかどうりゅう:    【松花堂流】 和様書道の一流派。松花堂昭乗を祖とする。流麗な仮名が特徴。滝本流。式部卿流。
        しょうてっこう:    【沼鉄鉱】 沼沢地や湖沼底などに沈殿・堆積した鉄鉱物の集合体。多孔質で褐色,土状。
        しょっこうじじょう:    【職工事情】 日本の産業資本主義確立期の工場労働事情の調査報告書。五巻。農商務省商工局編。1903年(明治36)刊。工場法制定の基礎資料として行なった調査結果で,日本資本主義初期の工場労働者の過酷な労働実態を明らかにする貴重な資料。

隣接する単語

  1. "そうじょうたい" 意味
  2. "そうじょうでん" 意味
  3. "そうじょうのじん" 意味
  4. "そうじょうへいきん" 意味
  5. "そうじょう-かじょ" 意味
  6. "そうじょう-が-たに" 意味
  7. "そうじょう-こうか" 意味
  8. "そうじょう-さよう" 意味
  9. "そうじょう-ざい" 意味
  10. "そうじょうへいきん" 意味
  11. "そうじょう-かじょ" 意味
  12. "そうじょう-が-たに" 意味
  13. "そうじょう-こうか" 意味
パソコン版で見る

著作権 © 2024 WordTech 株式会社