ちゅうおうせいふ 意味
- 【中央政府】
国家行政の中心機関。内閣の行政官庁や,連邦制国家における連邦政府をさす。
関連用語
ちゅうおう-せいふ: ―アウ― [5] 【中央政府】 国家行政の中心機関。内閣の行政官庁や,連邦制国家における連邦政府をさす。
ちゅうおうせん: 【中央線】 (1)JR 東日本の中央本線のうち,東京・高尾間の東京近郊区間の通称。 (2)大阪市営の地下鉄道線。大阪府大阪港・本町・長田間,15.5キロメートル。大阪市東西横断地下鉄の一つ。
ちゅうおう-かんせい: ―アウクワン― [5] 【中央官制】 第二次大戦前の中央官庁の組織に関する諸規定。内閣官制・各省官制などがあり,勅令によって定められた。戦後の国家行政組織法・各省設置法に当たる。
ちゅうおうこうせいほごしんさかい: 【中央更生保護審査会】 犯罪者予防更生法に基づき,法務大臣の任命により設置される更生保護機関。五名で組織。特赦・減刑・復権の実施などを法務大臣に申し出,地方更生保護委員会の決定につき審査する。
ちゅうおう-こうせいほごしんさかい: ―アウカウセイホゴシンサクワイ 【中央更生保護審査会】 犯罪者予防更生法に基づき,法務大臣の任命により設置される更生保護機関。五名で組織。特赦・減刑・復権の実施などを法務大臣に申し出,地方更生保護委員会の決定につき審査する。
ちゅうおう: 【中央】 東京都二三区の一。銀座・日本橋・築地地区を含み,東京の都心の一部を形成。商業・ビジネス地区。旧京橋区・日本橋区が合併。 ; 【紂王】 ⇒紂(チユウ) ; 【中央】 (1)まんなかの位置。 「市の―に宮殿がある」 (2)組織などを動かす上での中心となる重要な位置。また,その位置にある人。 「―に陳情に行く」 (3)政府のある土地。首府。首都。 ⇔地方 「―に進
ちゅうおうこうぞうせん: 【中央構造線】 西南日本を内帯と外帯とに分ける大規模な断層帯。諏訪湖の西から天竜川の東を通り,豊川の谷に沿って紀伊半島に入り,四国を経て九州に至る。
ちゅうおう-こうぞうせん: ―アウコウザウ― [0] 【中央構造線】 西南日本を内帯と外帯とに分ける大規模な断層帯。諏訪湖の西から天竜川の東を通り,豊川の谷に沿って紀伊半島に入り,四国を経て九州に至る。
ちゅうおうかんせい: 【中央官制】 第二次大戦前の中央官庁の組織に関する諸規定。内閣官制・各省官制などがあり,勅令によって定められた。戦後の国家行政組織法・各省設置法に当たる。
そうおうせい: 【宋応星】 (1590頃-1650頃) 中国,明末の学者。江西省の人。「天工開物」の著者として知られる。
ちゅうおうし: 【中央紙】 「全国紙(ゼンコクシ)」に同じ。
ちゅうおうち: 【中央値】 資料のすべてをその値の大きさの順に並べたとき,中央にくる数値。資料の個数が偶数なら,中央の順位に隣り合う二数の平均値。中位数。メジアン。メディアン。
ちゅうおう-し: ―アウ― [3] 【中央紙】 「全国紙(ゼンコクシ)」に同じ。
ちゅうおう-せん: ―アウ― 【中央線】 (1) JR 東日本の中央本線のうち,東京・高尾間の東京近郊区間の通称。 (2) 大阪市営の地下鉄道線。大阪府大阪港・本町・長田間,15.5キロメートル。大阪市東西横断地下鉄の一つ。
ちゅうおう-ち: ―アウ― [3] 【中央値】 資料のすべてをその値の大きさの順に並べたとき,中央にくる数値。資料の個数が偶数なら,中央の順位に隣り合う二数の平均値。中位数。メジアン。メディアン。