にんち-こうどう-りょうほう 意味

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  • ―カウドウレウハフ [8]
    【認知行動療法】

    誤って学習した考え方・イメージの修正,再学習によって問題行動の改善を図る心理療法。認知療法・論理情動療法などの総称。

関連用語

        にんちこうどうりょうほう:    【認知行動療法】 誤って学習した考え方・イメージの修正,再学習によって問題行動の改善を図る心理療法。認知療法・論理情動療法などの総称。
        こうどう-りょうほう:    カウ―レウハフ [5] 【行動療法】 神経症や拒食症などの不適応行動を学習されたものと考え,学習理論に基づいて適応的な行動へと変容させようとする心理療法の総称。
        こうどうりょうほう:    【行動療法】 神経症や拒食症などの不適応行動を学習されたものと考え,学習理論に基づいて適応的な行動へと変容させようとする心理療法の総称。
        にんちりょうほう:    【認知療法】 出来事に対して自動的にもつ誤った考えや認知の歪みを修正することによって,感情や行動の変容を図る心理療法。
        にんち-りょうほう:    ―レウハフ [4] 【認知療法】 出来事に対して自動的にもつ誤った考えや認知の歪みを修正することによって,感情や行動の変容を図る心理療法。
        てんちりょうほう:    【転地療法】 ⇒気候療法(キコウリヨウホウ)
        てんち-りょうほう:    ―レウハフ [4] 【転地療法】 気候療法
        ろんりじょうどうりょうほう:    【論理情動療法】 人間が知らず知らずに用いている不合理な信念を修正することによって神経症的行動を治療しようとする心理療法。
        ろんり-じょうどうりょうほう:    ―ジヤウドウレウハフ 【論理情動療法】 人間が知らず知らずに用いている不合理な信念を修正することによって神経症的行動を治療しようとする心理療法。
        うんどう-りょうほう:    ―レウハフ [5] 【運動療法】 失ったり,減退した運動機能を回復するために行う運動訓練。
        きこうりょうほう:    【気候療法】 異なる気候がからだに及ぼす影響を利用して,転地により病気の治療や療養をすること。虚弱児童の鍛錬や喘息(ゼンソク)患者の治療に海洋海浜気候を利用する類。転地療法。
        きこう-りょうほう:    ―レウハフ [4] 【気候療法】 異なる気候がからだに及ぼす影響を利用して,転地により病気の治療や療養をすること。虚弱児童の鍛錬や喘息(ゼンソク)患者の治療に海洋海浜気候を利用する類。転地療法。
        にっこう-りょうほう:    ―クワウレウハフ [5] 【日光療法】 日光や人工太陽灯の光を体に照射して行う療法。紫外線の化学作用,赤外線の熱作用などを利用するもので,くる病やビタミン D 不足による骨軟化症,貧血症,回復期の疾患などに有効。日光浴法。
        りょうこうどう:    【両江道】 朝鮮民主主義人民共和国北部の道。豆満江・鴨緑江を隔てて中国と接する。道都は恵山。リャンガン-ド。
        うほうどうじ:    【雨宝童子】 両部神道で,天照大神が日向(ヒユウガ)に下生(ゲシヨウ)したときの姿といい,また,天照大神の本地仏とされる大日如来が姿をかえたものともいう。右手に金剛宝棒,左手に宝珠をとり,頭上に五輪塔を頂く童子形。金剛赤精善神雨宝童子。

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