ばい-りょう 意味
関連用語
がりょう-ばい: グワ― [2] 【臥竜梅】 梅の一。幹が低く枝が地上をはった所に根を生じ,竜のふす姿を思わせるもの。
ばいりょう: 【倍量】 二倍の分量。
りょうばい: 【良媒】 よい仲立ち。よい仲人(ナコウド)。
りょう-ばい: リヤウ― [0] 【良媒】 よい仲立ち。よい仲人(ナコウド)。
がりょうばい: 【臥竜梅】 梅の一。幹が低く枝が地上をはった所に根を生じ,竜のふす姿を思わせるもの。
りょう-せいばい: リヤウ― [3] 【両成敗】 当事者となった両者をともに罰すること。「喧嘩―」
ばいせん-せんりょう: ―レウ [5] 【媒染染料】 単独では繊維に染着できず,媒染剤と繊維上で化学反応をして不溶性有色物質となって染着する染料。アリザリンなど。
りょうせいばい: 【両成敗】 当事者となった両者をともに罰すること。 「喧嘩―」
けんかりょうせいばい: 【喧嘩両成敗】 理非を問わず,喧嘩をした者を両方とも同じように罰すること。
けんか-りょうせいばい: ―クワリヤウ― [6] 【喧嘩両成敗】 理非を問わず,喧嘩をした者を両方とも同じように罰すること。
ばいせんせんりょう: 【媒染染料】 単独では繊維に染着できず,媒染剤と繊維上で化学反応をして不溶性有色物質となって染着する染料。アリザリンなど。
きょう-ばいばい: キヤウ― [3] 【競売買】 多くの売り手・買い手が互いに競争しながら価格を決めること。けいばいばい。
げんしりょくそんがいばいしょうほう: 【原子力損害賠償法】 原子炉の異常により被害が生じた場合,被害者保護の立場から,原子力事業者に無過失責任を負わせる法律。また,賠償の窓口を原子力事業者のみに一本化した。1961年(昭和36)制定。
げんし-りょく-そんがいばいしょうほう: ―バイシヤウハフ 【原子力損害賠償法】 原子炉の異常により被害が生じた場合,被害者保護の立場から,原子力事業者に無過失責任を負わせる法律。また,賠償の窓口を原子力事業者のみに一本化した。1961年(昭和36)制定。
こうばい-りょく: [3] 【購買力】 (1) 物を買うことのできる財力。「―が落ちる」 (2) 貨幣の,財やサービスを購入することのできる能力。貨幣価値。