ふくしょく-ひん 意味
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【服飾品】
服装を引き立たせるための付属品。装飾的なイヤリング・指輪などと,実用性をもったベルト・ハンドバッグなどがある。
関連用語
ふくしょくひん: 【服飾品】 服装を引き立たせるための付属品。装飾的なイヤリング・指輪などと,実用性をもったベルト・ハンドバッグなどがある。
ふくしょく: 【服飾】 衣服とその飾り。また,装身具。 ; 【副食】 主食とあわせて食べる物。おかず。さい。副食物。 ⇔主食 「―費」
ふくしょく-こう: ―クワウ [4] [3] 【複色光】 異なる波長の光が混ざり合っている光。 単色光
ふくしょくこう: 【複色光】 異なる波長の光が混ざり合っている光。 ⇔単色光
ふくしょくぶつ: 【副食物】 a side dish.
れきせいふくしょくこう: 【歴世服飾考】 風俗史書。八巻一冊。田中尚房(1839-1891)著。1893年(明治26)成立。日本で最初の服飾史書で,冠・頭巾(ズキン)・衣・袴(ハカマ)などに分類しその沿革を記したもの。
しょくひん: 【食品】 食べ物。特に,食べ物となる製品。食料品。飲食物。 「冷凍―」
しょく-ひん: [0] 【食品】 食べ物。特に,食べ物となる製品。食料品。飲食物。「冷凍―」
ふくしょ: 【副書】 原本の写し。副本。 ; 【副署】 旧憲法下で,補佐の国務大臣が天皇の署名にそえて署名すること。また,その署名。
ふくしょう: 【副将】 主将の次に位して,それを補佐する者。副帥(フクスイ)。 ; 【副章】 正章の勲章に添えて賜る勲章。
しょくしょ: 【飾緒】 正装の武官が,右肩から胸に下げて飾る,金色または銀色の紐(ヒモ)。旧陸海軍将官や,参謀・副官の懸章。しょくちょ。
しょくしょく: 【喞喞】 虫などの鳴くさま。悲しみ嘆くさま。 「―たる寒虫は夜霜に苦んで/世路日記(香水)」「―として秋を悲しむが如きもの/一夕観(透谷)」
とくしゅえいようしょくひん: 【特殊栄養食品】 栄養改善法で規定される,強化食品,特別用途食品のこと。 →強化食品 →特別用途食品
とくしゅ-えいようしょくひん: ―エイヤウ― [8] 【特殊栄養食品】 栄養改善法で規定される,強化食品,特別用途食品のこと。 強化食品 特別用途食品
しょくふく: 【職服】 (1)職務を行うために着る服。制服。 (2)作業服。仕事着。