ふくそうじょうかじょ 意味
関連用語
ふくそうじょう-かじょ: フクソウジヤウクワジヨ [7] 【複総状花序】 円錐花序
そうじょうかじょ: 【総状花序】 無限花序の一。比較的節間の伸びた主軸に柄のある花を多数つけた花序。フジなど。 →花序
とうじょうかじょ: 【頭状花序】 無限花序の一。花軸の先端が太く広がり,その上に柄のない小さな花を多数つけ,全体が一個の花のようにみえる花序。例えばキク科の花。
そうじょう-かじょ: ―ジヤウクワ― [5] 【総状花序】 無限花序の一。比較的節間の伸びた主軸に柄のある花を多数つけた花序。フジなど。 花序
そうじょうこうか: 【相乗効果】 複数の原因が重なって,個々に得られる結果以上になること。
そうじょう-こうか: サウ―カウクワ [5] 【相乗効果】 複数の原因が重なって,個々に得られる結果以上になること。
つうじょう-そうかい: ―ジヤウ―クワイ [5] 【通常総会】 社団法人の社員総会。民法上少なくとも年に一度開くことを要求される。株式会社や有限会社の定時総会をいう場合もある。
けちみゃくそうじょう: 【血脈相承】 (1)法脈を師僧から弟子へと次々に相続してゆくこと。 (2)浄土真宗で,法主が親鸞の子孫によって継承されていること。
こうかじょう: 【考課状】 (1)官吏の考課に関する報告書。 (2)銀行・会社などの事業報告書。
すいじょうかじょ: 【穂状花序】 無限花序の一。長い主軸に花柄のない花を多数つけ,下から順次開花していくもの。オオムギ・グラジオラス・オオバコなど。 →花序
びじょうかじょ: 【尾状花序】 穂状(スイジヨウ)花序の一型。細長い主軸に多数の単性花が密について,あたかも動物の尾のように下垂するもの。ヤナギ・クルミ・クリ・ハンノキ類に見られる。 →花序
ふくじょうそうしょうか: 【輻状相称花】 ⇒放射(ホウシヤ)相称花
ふくじょう-そうしょうか: フクジヤウサウシヨウクワ [7] 【輻状相称花】 放射相称花
とうじょう-かじょ: トウジヤウクワジヨ [5] 【頭状花序】 無限花序の一。花軸の先端が太く広がり,その上に柄のない小さな花を多数つけ,全体が一個の花のようにみえる花序。例えばキク科の花。
じょうか-そう: ジヤウクワサウ [3] 【浄化槽】 (1) 不純物を除くために液体を一時蓄えておく水槽。沈殿・薬品処理などによって不純物を除く。 (2) 屎尿(シニヨウ)・下水を生物処理によって浄化する装置。