つうじょう-そうかい 意味
- ―ジヤウ―クワイ [5]
【通常総会】
社団法人の社員総会。民法上少なくとも年に一度開くことを要求される。株式会社や有限会社の定時総会をいう場合もある。
関連用語
つうじょうそうかい: 【通常総会】 社団法人の社員総会。民法上少なくとも年に一度開くことを要求される。株式会社や有限会社の定時総会をいう場合もある。
そうじょうかじょ: 【総状花序】 無限花序の一。比較的節間の伸びた主軸に柄のある花を多数つけた花序。フジなど。 →花序
つうじょう-こっかい: ―ジヤウコククワイ [5] 【通常国会】 毎年一回定期的に召集される国会。一二月中に召集するのを常例とする。会期は一五〇日。常会。 臨時国会 特別国会
しょうじょうかい: 【小乗戒】 小乗仏教の戒律。僧俗男女といった区別によって,五戒・八戒・十戒・具足戒の別がある。
そうじょうこうか: 【相乗効果】 複数の原因が重なって,個々に得られる結果以上になること。
そうじょう-こうか: サウ―カウクワ [5] 【相乗効果】 複数の原因が重なって,個々に得られる結果以上になること。
つうじょう: 【通常】 特別の事情がなく,いつもどおりであること。普通。副詞的にも用いる。 「―七時まで営業している」 ; 【通情】 世間一般の人情。普通の感情。また,世間一般の事情。 「是(コレ),実に人の―也/蘭学事始」
いっかい-そうじょう: ―ジヤウ 【一階僧正】 決まった順序を経ないでいきなり僧正に任じられること。また,その人。「―なんどをも申すべきか/平家 3」
ふくそうじょうかじょ: 【複総状花序】 ⇒円錐(エンスイ)花序
つうじょうこっかい: 【通常国会】 毎年一回定期的に召集される国会。一二月中に召集するのを常例とする。会期は一五〇日。常会。 →臨時国会 →特別国会
ちょうじょうかいだん: 【頂上会談】 巨頭会談。サミット。
しゅうじょうかいぼん: 【舟状海盆】 海底の細長い窪地(クボチ)。海溝より幅広く,浅底で,側壁の傾斜が小さい。規模・成因とも多様。トラフ。
じょうか-そう: ジヤウクワサウ [3] 【浄化槽】 (1) 不純物を除くために液体を一時蓄えておく水槽。沈殿・薬品処理などによって不純物を除く。 (2) 屎尿(シニヨウ)・下水を生物処理によって浄化する装置。
そうじょう: 【草城】 ⇒日野(ヒノ)草城 ; 【宋襄】 中国,春秋時代の宋の王,襄公。 ; 【僧正】 (1)僧綱(ソウゴウ)の最高位。僧都(ソウズ)・律師の上に位し,僧尼を統轄する。のち,大・正・権(ゴン)の三階級に分かれる。 (2)現在では,各宗の僧階の一。 ; 【双調】 (1)日本音楽の音名。十二律の六番目の音。中国十二律の仲呂(チユウリヨ)に相当し,音高は洋楽のトにほぼ等しい。
こうかいしじょうそうさ: 【公開市場操作】 〔open-market operations〕 中央銀行が金融市場において,公債その他証券・手形類の売買を行い市中の通貨量を調整すること。また,これによって市中金利の上げ下げを図ること。