ぶっけん-しょうけん 意味
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【物権証券】
物権を表示した有価証券。抵当証券・質入証券など。
債権証券
関連用語
ぶっけんしょうけん: 【物権証券】 物権を表示した有価証券。抵当証券・質入証券など。 →債権証券
しょうこぶっけん: 【証拠物件】 ⇒証拠物(シヨウコブツ)
しょうこ-ぶっけん: [4] 【証拠物件】 証拠物
ぶっけん-てき-せいきゅうけん: ―セイキウケン [9] 【物権的請求権】 物権内容の完全な実現の妨害または妨害のおそれがある場合に,物権を有する者が妨害の排除を請求する権利。物上請求権。
しょうけん: 【証賢】 (1265-1345) 鎌倉末期の浄土宗の僧。甲斐の人。字(アザナ)は向阿,号は是心。京都の清浄華院に住す。「三部仮名鈔」を著し,浄土思想普及に貢献。 ; 【小見】 小さな考え。視野の狭い見方。また,自分の意見をへりくだっていう語。 ; 【小圏】 小さい圏点。 ; 【証券】 一定の権利・義務を表示し,法律上の効力を有する文書。有価証券と証拠証券とがある。
たぶっけん: 【他物権】 他人の所有物についての物権。地上権・地役権・入会権・留置権・抵当権など。
た-ぶっけん: [2] 【他物権】 他人の所有物についての物権。地上権・地役権・入会権・留置権・抵当権など。
ぶっけん: 【物件】 物品。品物。物品などの動産のほか,土地・建物などの不動産についてもいう。 「証拠―」 ; 【物権】 特定の物を直接に支配する権利。所有権・占有権・地上権・永小作権・地役権・入会権・留置権・先取特権・質権・抵当権などが民法上認められており,また,譲渡担保権・温泉権などが判例上・慣習法上認められている。
ぶっけんひ: 【物件費】 品物の購入に必要な費用。
ぶっけん-ひ: [3] 【物件費】 品物の購入に必要な費用。
さいけん-しょうけん: [5] 【債権証券】 債権の存在・内容を表示した有価証券。 物権証券
ほけんしょうけん: 【保険証券】 保険契約の成立とその内容を証明するため,保険者が保険契約者に発行する証券。
ほけん-しょうけん: [4] 【保険証券】 保険契約の成立とその内容を証明するため,保険者が保険契約者に発行する証券。
いしょうけん: 【意匠権】 工業所有権の一。工業上利用できる新規の意匠を排他独占的に利用できる権利。意匠登録により発生し,15年間存続する。
ししょうけん: 【四正見】 〔仏〕 一切のものを苦・空・無常・無我と見る正しい見解。