さいけん-しょうけん 意味

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    【債権証券】

    債権の存在・内容を表示した有価証券。
    物権証券

関連用語

        さいけんしょうけん:    【債権証券】 債権の存在・内容を表示した有価証券。 →物権証券
        しょうこう-さいけん:    シヤウ― [5] 【商工債券】 商工組合中央金庫が資金調達のために発行する,利付債券。割引発行も許される。
        こくさい-しょうけん:     [5] 【国債証券】 国債に対する権利を表すために発行される証券。原則として無記名。
        しょうけん:    【証賢】 (1265-1345) 鎌倉末期の浄土宗の僧。甲斐の人。字(アザナ)は向阿,号は是心。京都の清浄華院に住す。「三部仮名鈔」を著し,浄土思想普及に貢献。 ; 【小見】 小さな考え。視野の狭い見方。また,自分の意見をへりくだっていう語。 ; 【小圏】 小さい圏点。 ; 【証券】 一定の権利・義務を表示し,法律上の効力を有する文書。有価証券と証拠証券とがある。
        しょうこうさいけん:    【商工債券】 商工組合中央金庫が資金調達のために発行する,利付債券。割引発行も許される。
        こくさいしょうけん:    【国債証券】 国債に対する権利を表すために発行される証券。原則として無記名。
        ぶっけん-しょうけん:     [5] 【物権証券】 物権を表示した有価証券。抵当証券・質入証券など。 債権証券
        ほけんしょうけん:    【保険証券】 保険契約の成立とその内容を証明するため,保険者が保険契約者に発行する証券。
        ほけん-しょうけん:     [4] 【保険証券】 保険契約の成立とその内容を証明するため,保険者が保険契約者に発行する証券。
        いしょうけん:    【意匠権】 工業所有権の一。工業上利用できる新規の意匠を排他独占的に利用できる権利。意匠登録により発生し,15年間存続する。
        ししょうけん:    【四正見】 〔仏〕 一切のものを苦・空・無常・無我と見る正しい見解。
        しょうけんか:    【証券化】 〔Securitarization〕 債権を売買,流通しやすくするため証券の形態にすること。抵当証券,CP(コマーシャル-ペーパー)など。金融の証券化。
        しょうけんみ:    【小検見】 ⇒こけみ(小検見)
        しょうけん-か:    ―クワ [0] 【証券化】 (Securitarization) 債権を売買,流通しやすくするため証券の形態にすること。抵当証券,CP(コマーシャル-ペーパー)など。金融の証券化。
        し-しょうけん:    ―シヤウケン [2] 【四正見】 (仏) 一切のものを苦・空・無常・無我と見る正しい見解。

隣接する単語

  1. "さいけん-しち" 意味
  2. "さいけん-しゃ" 意味
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  10. "さいけん-しゃ-ちたい" 意味
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