さいけん-しゃ-ちたい 意味
関連用語
さいけんしゃちたい: 【債権者遅滞】 ⇒受領遅滞(ジユリヨウチタイ)
さいむ-しゃ-ちたい: [5] 【債務者遅滞】 履行遅滞
さいけん-しゃ: [3] 【債権者】 債務者に対して一定の給付を請求する権利をもつ者。 債務者
さいむしゃちたい: 【債務者遅滞】 ⇒履行(リコウ)遅滞
さいけんしゃ: 【債権者】 債務者に対して一定の給付を請求する権利をもつ者。 ⇔債務者
さいし-たいけん: [4] 【祭祀大権】 旧憲法下で,国家最高の祭主として皇祖皇宗,歴代の皇霊・天神・地祇をまつる天皇の権限。
さいけんしゃだいいけん ③-: 【債権者代位権】 債権者が,自らの債権の十分な弁済を確保するため,債務者が第三者に対してもつ権利を代わって行使する権利。代位訴権。間接訴権。
さいけん-しゃ-だいいけん: ―ダイヰケン [3] - [3] 【債権者代位権】 債権者が,自らの債権の十分な弁済を確保するため,債務者が第三者に対してもつ権利を代わって行使する権利。代位訴権。間接訴権。
いさん-さいけんしゃ: ヰ― [6] 【遺産債権者】 相続債権者
えんたいさいけん: 【延滞債権】 利払いが滞っている債権のこと。
えんたい-さいけん: [5] 【延滞債権】 利払いが滞っている債権のこと。
さいしたいけん: 【祭祀大権】 旧憲法下で,国家最高の祭主として皇祖皇宗,歴代の皇霊・天神・地祇をまつる天皇の権限。
さいけん-しゃ-とりけしけん: [9] 【債権者取消権】 債権者が自己の債権の弁済を確保するために,債務者の詐害行為の取り消しを請求する権利。詐害行為取消権。廃罷(ハイヒ)訴権。 詐害行為
ようさい-ちたい: エウ― [5] [6] 【要塞地帯】 要塞とそのまわりの地域。軍事上の重要地域。
いさんさいけんしゃ: 【遺産債権者】 ⇒相続債権者(ソウゾクサイケンシヤ)