さいけん-しゃ-だいいけん 意味
- ―ダイヰケン [3]-[3]
【債権者代位権】
債権者が,自らの債権の十分な弁済を確保するため,債務者が第三者に対してもつ権利を代わって行使する権利。代位訴権。間接訴権。
関連用語
さいけんしゃだいいけん ③-: 【債権者代位権】 債権者が,自らの債権の十分な弁済を確保するため,債務者が第三者に対してもつ権利を代わって行使する権利。代位訴権。間接訴権。
さいけん-しゃ: [3] 【債権者】 債務者に対して一定の給付を請求する権利をもつ者。 債務者
さいけんしゃ: 【債権者】 債務者に対して一定の給付を請求する権利をもつ者。 ⇔債務者
いさん-さいけんしゃ: ヰ― [6] 【遺産債権者】 相続債権者
さいけん-しゃ-ちたい: [6] 【債権者遅滞】 受領遅滞
さいけん: 【才賢】 才知優れて賢いこと。また,その人。 ; 【再見】 同じものをもう一度見ること。また,もう一度見いだすこと。 「茶器の―を願う」「日本美―」
さいけんか: 【債券化】 債権を債券の形で証券化すること。 →証券化
さいけんさ: 【再検査する】 reexamine.
さいけん-か: ―クワ [0] 【債券化】 債権を債券の形で証券化すること。 証券化
さいけん-こく: [3] 【債権国】 対外資産が対外負債を上回っている国。 債務国
さいけん-しち: [3] 【債権質】 債権を目的とする質権。権利質の一。
さいけん-せん: [0] 【歳遣船】 室町・江戸時代,毎年一定数を限って,朝鮮へ派遣した使船。歳船。
けいけん-しゃ: [3] 【経験者】 あるものごとを深く経験した人。「―は語る」
だいけん: 【大検】 「大学入学資格検定」の略。
だいけんみ: 【大検見】 ⇒おおけみ(大検見)