む-かんしょう 意味
- ―カンセフ [2]
【無干渉】
他の事に干渉しないこと。また,他からの干渉がないこと。不干渉。
関連用語
かんしょう: 【官掌】 ⇒かじょう(官掌) ; 【寛正】 年号(1460.12.21-1466.2.28)。長禄の後,文正の前。後花園・後土御門(ゴツチミカド)天皇の代。 ; 【官省】 (1)国家の機関。中央官庁。 (2)太政官と民部省。 ; 【癇性・疳性】 (1)激しやすい性質。おこりっぽいさま。 「―な性格」 (2)病的に潔癖である・こと(さま)。 「―で人の使った物に触れな
かんし-しょう: ―セウ [3] 【監視哨】 戦場で,敵の動きを見張るために設けた施設。また,そこで任務につく哨兵。
かんししょう: 【監視哨】 戦場で,敵の動きを見張るために設けた施設。また,そこで任務につく哨兵。
かんしょうが: 【乾生薑】 「乾薑(カンキヨウ)」に同じ。
かんしょうき: 【緩衝器】 ⇒緩衝装置(カンシヨウソウチ)
かんしょうば: 【勧商場】 ⇒勧工場(カンコウバ)
かんしょう-えき: クワン― [3] 【緩衝液】 外部から酸や塩基を加えても,その pH 値が大きくは変化しない性質をもつ溶液。普通は弱酸とその塩,または弱塩基とその塩との混合溶液。生化学・医学・化学分析において,pH 値を一定に保つために広く用いられる。緩衝溶液。
かんしょう-がん: ―シヤウ― [3] 【鑑賞眼】 芸術作品を深く味わい,その価値などを明らかにし得る能力。審美眼。「―を養う」
かんしょう-き: クワン― [3] 【緩衝器】 緩衝装置
かんしょう-ぎょ: クワンシヤウ― [3] 【観賞魚】 泳ぐ姿を見て楽しむ目的で飼われる魚。キンギョ・ニシキゴイ・熱帯魚など。
かんしょう-けい: ―セフ― [0] 【干渉計】 一つの光源から出る光を二つまたはそれ以上に分け,再び集めた時にできる干渉縞を観測して,光の波長・屈折率・長さ・スペクトルの微細構造などを測定する装置。
かんしょう-こく: クワン― [3] 【緩衝国】 強国と強国との間に位置し,両国の衝突の危険性を緩和している国家。
かんしょう-しつ: クワンシヤウ― [3] 【完晶質】 すべて結晶からなる岩石の組織。深成岩に普通にみられる。 ガラス質
かんしょう-じま: ―セフ― [0] 【干渉縞】 光の干渉により生ずる縞模様。単色光では明暗の縞ができ,白色光では色がつく。
かんしょう-せい: ―セフ― [0] 【干渉性】 コヒーレント