もうかん-じゅうそう 意味

発音を聞く:
  • マウクワン―サウ [5]
    【盲管銃創】

    打ちこまれた弾丸が身体を貫かず体内にとどまる負傷。
    貫通銃創

関連用語

        もうかんじゅうそう:    【盲管銃創】 打ちこまれた弾丸が身体を貫かず体内にとどまる負傷。 ⇔貫通銃創
        かんつう-じゅうそう:    クワン―サウ [5] 【貫通銃創】 銃弾が体を貫通してできた傷。
        そうじゅうかん:    【操縦桿】 飛行機を操縦するレバー。昇降舵・補助翼の操作を制御する。操縦棒。
        じゅうそう:    【重奏】 各声部を一人ずつの演奏者が受け持つ器楽の演奏形態。二重奏・三重奏など。 ; 【重曹】 重炭酸曹達(ソーダ)の略。加熱すれば二酸化炭素を放出するのでふくらし粉として用いる。炭酸水素ナトリウム。 ; 【住僧】 寺院に居住している僧。
        かんつうじゅうそう:    【貫通銃創】 銃弾が体を貫通してできた傷。
        じゅうかん:    【重患】 病状が重いこと。また,重態の病人やけが人。 ; 【獣姦】 動物を相手に行う性行為。
        かんけいもうそう:    【関係妄想】 他人の何でもない言葉や周囲の出来事に,特別な意味付けを行い,自己と関係づける妄想。
        かんけい-もうそう:    クワン―マウサウ [5] 【関係妄想】 他人の何でもない言葉や周囲の出来事に,特別な意味付けを行い,自己と関係づける妄想。
        ごじゅうそう:    【五重奏】 室内楽の演奏形式の一。五つの声部から成る独奏楽器の合奏。弦楽四重奏に,弦楽器・管楽器・ピアノなどを一声部加える。クインテット。
        しじゅうそう:    【四重奏】 四つの独奏楽器による合奏。第一バイオリン・第二バイオリン・ビオラ・チェロによる弦楽四重奏は最も代表的。カルテット。
        じゅうそう-きん:     [3] [0] 【縦走筋】 脊椎動物の腸管壁や環形動物の体壁などにある筋肉層の中で,縦方向にある筋繊維。 環状筋
        じゅうそう-てき:    ヂユウ― [0] 【重層的】 (形動) 幾重にも層をなしてかさなっているさま。「―な構造」
        にじゅうそう:    【二重奏】 二つの独奏楽器による室内楽。
        ちゅうしもうそう:    【注視妄想】 周囲の人々から注意・注目されていると感じる妄想。主に分裂病の初期症状として見られる。
        ちゅうし-もうそう:    ―マウサウ [4] 【注視妄想】 周囲の人々から注意・注目されていると感じる妄想。主に分裂病の初期症状として見られる。

隣接する単語

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