ようじょうけい 意味

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  • 【葉状茎】
    扁平または線状に変形して葉に似た形となり緑色で同化作用を行う茎。ウチワサボテン・ナギイカダ・カンキチク・アスパラガスなどにみられる。偏茎。葉状枝。

関連用語

        ようじょう-けい:    エフジヤウ― [3] 【葉状茎】 扁平または線状に変形して葉に似た形となり緑色で同化作用を行う茎。ウチワサボテン・ナギイカダ・カンキチク・アスパラガスなどにみられる。偏茎。葉状枝。
        しょうじょうけいん:    【清浄華院】 京都市上京区にある浄土宗の寺。浄土宗四箇本山の一。860年,清和天皇の勅願により円仁が禁裏内道場として開創。1174年の後白河法皇の受戒に際し,法然に与えられて改宗。寺宝に泣不動縁起(室町時代作)など。浄華院。
        ひつようじょうけん:    【必要条件】 ある事柄が成り立つために,必ずなくてはならない条件。「 p ならば q 」という命題が真であるとき,q は p の必要条件という。 ⇔十分条件
        じょうけい:    【定慶】 鎌倉時代の仏師。 (1)興福寺の維摩居士・梵天・帝釈天像の作者。大仏師法師定慶。生没年未詳。 (2)(1184-?) 鞍馬寺の聖観音像の作者。康慶(コウケイ)の弟子といわれる。肥後法眼定慶。 (3)法隆寺西円堂の薬師如来像,同寺新堂の日光・月光菩薩像の修理をした仏師。現存作品はない。越前法橋定慶。生没年未詳。 ; 【貞慶】 (1155-1213) 法相宗の僧。解脱(ゲダ
        ようじょう:    【横笛】 〔歴史的仮名遣いは「やうでう」とも。「横笛」の字音「おうてき」が「王敵」に通じるのを忌んで読みかえたものという〕 よこぶえ。おうてき。 ; 【養生】 (1)健康に注意し,病気にかからず丈夫でいられるようにつとめること。健康を保つこと。摂生。 「―して長生きして下さい」「―法」 (2)病気やけががなおるようにつとめること。保養。 (3)土木・建築で,打ったコンクリートや
        どうじょうけ:    【堂上家】 「堂上{(2)}」に同じ。
        じょうけいき:     【上景気】 a brisk market;booming business;a boom.
        ちじょうけい:    【地上茎】 地上に出ている普通の茎。 →地下茎
        くい-ようじょう:    クヒヤウジヤウ [3] 【食(い)養生】 食養生
        じょうようじ:    【常用時】 午前零時を一日の起点とする時法。現在,日常生活で用いているもの。
        でようじょう:    【出養生】 他所に出かけて養生すること。転地療養。 「遊散(ユサン)をかぬる―/当世書生気質(逍遥)」
        で-ようじょう:    ―ヤウジヤウ [4] [2] 【出養生】 他所に出かけて養生すること。転地療養。「遊散(ユサン)をかぬる―/当世書生気質(逍遥)」
        ふようじょう:    【不養生】 健康に十分気を配らない・こと(さま)。 「医者の―」
        ふ-ようじょう:    ―ヤウジヤウ [2] 【不養生】 (名・形動) [文] ナリ 健康に十分気を配らない・こと(さま)。「医者の―」
        ようじょう-たい:    エフジヤウ― [0] 【葉状体】 茎・葉の区別がなく,維管束をもたない植物体。苔類・藻類・菌類などはこれに属する。 茎葉体

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