アイ-オー-ジェー 意味

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関連用語

        アイオージェー:    〖 IOJ 〗 〔International Organization of Journalists〕 ⇒国際ジャーナリスト機構
        アイ-シー-ジェー:     〖 ICJ 〗 国際司法裁判所
        ジェー-オー-シー:    〖 JOC 〗 ⇒日本(ニホン)オリンピック委員会(イインカイ)
        ジェー-オー-シー:     〖 JOC 〗 日本
        オー-ジェー-ティー:     [5] 〖 OJT 〗 オン-ザ-ジョブ-トレーニング
        アイシージェー:    〖 ICJ 〗 ⇒国際司法裁判所(コクサイシホウサイバンシヨ)
        ジェームズ・アイビス:    アイビス
        オー-ジェーティー:    〖 OJT 〗 ⇒オン-ザ-ジョブ-トレーニング
        ジェー:    〖 J ・ j 〗 (1)英語のアルファベットの第一〇字。 (2)仕事・熱量・エネルギーの単位ジュール(joule)を表す記号( J )。 (3)トランプでジャック(jack)の札の記号。
        アイ-オー:     [3] 〖I/O; IO〗 (input/output) 入出力。また,入出力装置や入出力インターフェースをさすこともある。
        コジェーブ:    〖Alexandre Kojève〗 (1902-1968) ロシア出身のフランスの哲学者。フランスの高等研究院でヘーゲル「精神現象学」のセミナーを開き,フランス現代思想に多大の影響を与える。歴史の終焉のテーゼで有名。著「ヘーゲル読解入門」など。
        ジェード:    ジェイド
        ジェーペグ:    〖JPEG〗 〔joint photographic expert group〕 静止画像などを圧縮,伸長させる機能を持ったアルゴリズム。 →MPEG
        ジェームズ:    〖James〗 (1)(一世)(1566-1625) イギリス(イングランド)国王(在位 1603-1625)。スコットランド王(在位 1567-1625)としては六世。スチュアート朝の祖。王権神授説を主張し,国教主義の強化などで議会と激しく対立した。 (2)(二世)(1633-1701) イギリス国王(在位 1685-1688)。カトリックの復活と絶対主義の再興をはかって議会と対立。名誉
        ジェーンズ:    〖Le Loya Janes〗 (1838-1909) アメリカの宣教師。熊本洋学校に教師として招かれ,小崎弘道・海老名弾正らに感化を与えた。

隣接する単語

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