アイ-シー-ジェー 意味
関連用語
アイシージェー: 〖 ICJ 〗 ⇒国際司法裁判所(コクサイシホウサイバンシヨ)
アイ-オー-ジェー: 〖 IOJ 〗 (International Organization of Journalists) 国際ジャーナリスト機構
ジェー-オー-シー: 〖 JOC 〗 ⇒日本(ニホン)オリンピック委員会(イインカイ)
ジェー-オー-シー: 〖 JOC 〗 日本
アイオージェー: 〖 IOJ 〗 〔International Organization of Journalists〕 ⇒国際ジャーナリスト機構
ジェームズ・アイビス: アイビス
ニジェールシード: キバナタカサブロウ
ジェー: 〖 J ・ j 〗 (1)英語のアルファベットの第一〇字。 (2)仕事・熱量・エネルギーの単位ジュール(joule)を表す記号( J )。 (3)トランプでジャック(jack)の札の記号。
アイ・シー: an IC<integrated circuit> .
アイ-シー: [3] 〖 IC 〗 (1) (integrated circuit) 集積回路の一。数ミリメートル四方のシリコンまたはガリウムヒ素などの半導体を加工して,多数の回路素子を組み込み電子回路として機能するようにしたもの。小型・軽量で消費電力が小さく,コンピューターをはじめ,多くの電気製品に用いられる。 (2) (interchange) インターチェンジ
シー-アイ: [3] 〖 CI 〗 (corporate identity) 企業のもつ特性を,内部的に再認識・再構築し,外部にその特性を明確に打ち出し,認識させること。コーポレート-アイデンティティー。
アイ-シー-シー: 〖 ICC 〗 国際商業会議所
アイ-ピー-シー-シー: [7] 〖 IPCC 〗 (Intergovernmental Panel on Climate Change) 気候変動に関する政府間パネル。政府間で地球温暖化問題の対策を検討するため国連環境計画と世界気象機関が1988年に共同で設立した会議。
コジェーブ: 〖Alexandre Kojève〗 (1902-1968) ロシア出身のフランスの哲学者。フランスの高等研究院でヘーゲル「精神現象学」のセミナーを開き,フランス現代思想に多大の影響を与える。歴史の終焉のテーゼで有名。著「ヘーゲル読解入門」など。
ジェード: ジェイド