増やし 意味
- 増量
- 引き上げ
- 増し
- 増加
+もっと...- 加
- 引き揚げ
- 引揚げ
- 増
- 引揚
- 累加
- 引上げ
- 加増
- 引上
例文
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- それらは人生の楽しみを増やしてくれた。
- 縁台を出して客席を増やしたいんです。
- 音楽は私達の楽しみを増やしてくれた。
- 彼は一生懸命働いて財産を増やした。
- 政府は発展途上国に対する財政援助を増やした。
関連用語
増やす: 増加する; アップする; 押し上げる; 多様化する; 増す; 高める; 押上げる; 殖やす; 変化させる; 繰り上げる; 引き上げる; 増強する; 加増する; 益す; 増大する; 引上げる; 引き揚げる; 増益する; 繰上げる; 加える; 大きくする; 上げる; 多くする
増やす・殖やす: ふやす ② 数量が多くなるようにする。ふえるようにする。 ⇔減らす 「財産を―・す」 〔「殖やす」は財産や動植物に関して使うことが多い〕 〝可能〞 ふやせる
動物を増やす: 魚を放つ; 人を住まわせる; 植民する
やし: 【香具師・野師・弥四】 縁日など人の集まる所に露店を出し,興行や物売りを業としている人。露天商の場所の割り当てや,世話をする人もいう。てきや。 ; 【野史】 (1)官命によらず在野の人が編纂(ヘンサン)した歴史書。私撰の歴史。外史。私史。野乗(ヤジヨウ)。 ⇔正史 (2)「大日本野史」の略称。 ; 〔間投助詞「や」に間投助詞「し」の付いたものから。上代語〕 文節末にあって,詠
再び増やすこと: 再び住みつかせること
あやし: 【怪し】 ⇒あやしい
くやし: 【悔し・口惜し】 (形容詞「くやしい」の語幹)
こやし: 【肥やし】 (1)土壌の養分として施すもの。肥料。こえ。 (2)すぐには役に立たないが,やがて人間として大きく成長する底力となるもののたとえ。 「失敗を―にする」
さやし: 【鞘師】 刀の鞘を作る職人。
のやし: 植物; 檳榔
はやし: 【林】 姓氏の一。林羅山に始まる江戸幕府の儒官林家が知られる。 ; 【栄】 〔動詞「栄(ハ)やす」の連用形から〕 ひき立たせるもの。飾り。 「我が角はみ笠の―/万葉 3885」 ; 【林】 (1)樹木がたくさん群がって生えている所。樹木の群落。 「森」にくらべて,木々の密集の度合が小さく,小規模の群落をさすことが多い。「白樺の―」 (2)物事が多く集まっている状態を林に
ひやし: 【冷(や)し】 (1)冷やすこと。また,そのもの。多く,他の語と複合して用いる。 「―汁」「―そば」 (2)〔中世女性語〕 つめたい水。[日葡] (3)ひやかすこと。また,ひやかし客。 「憚りながら―へ鼈甲ぬく仲居/雑俳・化粧紙」
もやし: [3] [0] 【萌やし・糵】 (動詞「萌(モ)やす」の連用形から) 穀類などを水に浸し,日光を遮って芽を出させたもの。緑豆(リヨクトウ)・小豆(アズキ)・大豆を使用したもやしは野菜として食用に,大麦のもやしはビール・飴・消化酵素剤の原料となる。
やしお: 【八入】 何度も染料液に浸して濃く染めること。 ; 【八潮】 埼玉県南東部の市。近世は米作地で,中川と綾瀬川による舟運も盛ん。近年,住宅地・工業団地の造成で発展。
やしか: 【椰子科】 単子葉植物の一科。世界に約二〇〇属二五〇〇種あり,熱帯・亜熱帯地方に多数分布する。全体,繊維質に富み,茎は木質化。単幹で直立し先端に大形の葉をつける種が多いが,叢生(ソウセイ),またはつる性の種もある。葉は革質で羽状または掌状。花は小さく,多数集まって大形の花序を作る。果実は核果または液果。熱帯の重要な植物資源で,食用・油脂用にココヤシ・サゴヤシ・ナツメヤシ・アブラヤシなどが栽培