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基本多言語面の例文

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  • ただし、基本多言語面以外の領域には未だ対応していない。
  • 漢字の字形指定には、基本多言語面の異体字セレクタを使わない。
  • この「基本多言語面」はコンピュータに関連した書きかけ項目です。
  • この「基本多言語面」は、文字や文字学に関連した書きかけの項目です。
  • ただしこの時点では基本多言語面以外の面に具体的な名前は付いていなかった。
  • UnicodeとおなじBMP(基本多言語面)のみを使う場合の16ビットコード。
  • JIS X 0208の非漢字も、すべて、基本多言語面のいずれかの符号位置に対応する。
  • これらは256文字の異体字セレクタのうち基本多言語面に含まれる16文字を収録していた。
  • 異体字セレクタについては基本多言語面にもあるが、漢字の場合このSSPにあるものを使う。
  • 基本多言語面はPUAを U+E000 から U+F8FF (57344–63743) の範囲に含む。
  • JIS X 0208のすべての漢字が、UCS/Unicodeの基本多言語面のいずれかの符号位置に対応する。
  • BMP (基本多言語面)を16ビット、その他を#サロゲートペアという仕組みを使い32ビットで指定する方式。
  • 基本多言語面(きほんたげんごめん)は、ISO/IEC 10646の第0群第0面およびUnicodeの第0面。
  • 現在使うもののいない古代の用字系や人工文字など、基本多言語面に入りきらなかった文字のうち漢字以外を収録する。
  • 基本多言語面は2オクテットのみで指定可能であるため、これは従来のソフトウェアからの移行を容易にすることを助ける。
  • そのため、第2次規格までの規格の名称は「国際符号化文字集合(UCS)?第1部 体系及び基本多言語面」となっている。
  • 2,048個のサロゲートは文字ではなく、UTF-16で基本多言語面の外にあるコードポイントの指定に使うために予約されている。
  • 現在ほとんどの文字は、最初の面である基本多言語面 (Basic Multilingual Plane) に割り当てられている。
  • 漢字の内CJK互換漢字領域に追加されたものを除くと基本多言語面(BMP)外のCJK統合漢字 拡張B領域に追加されることとなった。
  • 2005年、ISO/IEC 10646:2003 Amendment 1 として、基本多言語面 (BMP) のU+9FA5からU+9FBBに22文字の漢字が追加された。
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