ぼうし中国語の意味
- 帽;盖;罩;杯;碗;横向翘曲;纺丝;纺纱;防止;预防
ぼう巴(测量气压单位);棒(材);杆;梁;(光)带;极;极点;磁极;电极;...し又~~又~~,既~~又~~,也~~也~~,因为~~
例文
- 当所は「無公害の製錬所」を標ぼうし,以下の特徴を有する。
该公司以经营“无公害制炼厂”为宗旨,有以下特点。 - 当所は「無公害の製錬所」を標ぼうし,以下の特徴を有する。
本所宣传的“无公害冶炼所”,有以下特征。 - 栽培品種は「わたぼうし」であった。
栽培品种为“绵星”。 - 江戸時代後期の『本草図譜』にはセン(別名たいとうまい,たうぼうし)として取り上げられ,植物体が極彩色で描かれ,斑点状の赤色を呈した玄米の図も挿入されている。
江户时代后期的《本草图谱》中将红米作为秈(别名大唐舞、唐法师)列举出来,并使用颜料将植物体描画出来,且插入了呈现斑点状红色的糙米的图。 - 日本ではIndicaはJaponicaと区別して一般に14世紀ごろから大唐米(太唐米)の名で呼ばれ,別に「とうぼうし」系の呼称があり,「とぼし」,「とうぼし」とも呼ばれ,「からほうし」も「とうぼうし」系の呼称であると考えられる。
在日本为将Indica与はJaponica相区别,大约从14世纪开始将其称为大唐米(太唐米),另外也有“唐芒子”系列的称呼,也被称作“太唐芒”、“唐芒子”,可以推测“汉芒子”也属于“唐芒子”系的称呼。 - 日本ではIndicaはJaponicaと区別して一般に14世紀ごろから大唐米(太唐米)の名で呼ばれ,別に「とうぼうし」系の呼称があり,「とぼし」,「とうぼし」とも呼ばれ,「からほうし」も「とうぼうし」系の呼称であると考えられる。
在日本为将Indica与はJaponica相区别,大约从14世纪开始将其称为大唐米(太唐米),另外也有“唐芒子”系列的称呼,也被称作“太唐芒”、“唐芒子”,可以推测“汉芒子”也属于“唐芒子”系的称呼。